韓国日記 (2001/03/07〜2001/03/10)


2001/04/04の新規追加分はここから
2001/04/06の新規追加分はここから、 また記述追加がここにあります。

Introduction

この度、韓国に旅行に行ってまいりました。実は地元のある組合の視察 という形で行ったのですが、私は親のツレということで遊びほうけておりまし た(笑)。実は旅行に行ってから1週間以上も経ってからただひたすら記憶を元 に書いているので、一部おかしな所があるかもしれませんが、そのへんは御容 赦を。しかし、私は免税店にも行かず、韓国の知り合いと色々見物、買物、談 話をして過ごしました。このへんは一般の観光客とかなり違うのではないかと 思います。違った角度から見た韓国をお楽しみください。



2001/03/07

さあ、韓国旅行の始まりです。(なんか酒鬼薔薇みたいだ(苦笑))「遠足 は家に帰るまでが遠足です」ん?違うか。まずは家から出発するわけです。行 きは組合の方の車に乗せてもらってS市まで。そこから電車に乗りかえてF市ま で向かい、タクシーで空港に入ります。直接空港までは行かないのは組合の方 の事情があってのこと。まあ、タダですから贅沢は言えません。実はその日は 電車が非常に遅れている、というニュースがあったので、早めにでかけたので すが、それが裏目に出て空港で異常なまでに時間が余ってしまいました。しか たないので、色々空港をブラブラしました。私はとりあえず書店で前からチェッ クしておいた本を発見したのでそれを購入。また、空港の店に電源プラグ変換 器が置いてあったのでそれを購入しました。韓国には2タイプのタップがある らしく、色々悩みつつメールチェックができないと嫌だったので2種類とも購 入しました。(実は韓国ではホテルに泊らず、知合いの家にずーっといたので、 これが非常に役に立ちました。ただし、一種類しか使いませんでしたが:- P)

さて飛行機に搭乗です。あまり飛行機に慣れていないので、いたるとこ ろで係員さんに白い目で見られます(苦笑)。しかたないだろ〜。なんとかかん とかして飛行機に乗りました。日本の航空会社は高いので、ここは当然

KoreanAirline

です。韓国ならやはりこれでしょう。飛行機の中は韓国人、日本人がほ とんど。まあ当然ですね。韓国は近いもので、あっというまに到着します。東 京ー北海道間に比べても雲泥の差でしょう。(でもAirDo!は安いね;-)韓国につ いたら、やはり色々と手続きをする必要があります。韓国の空港でもやはり不 慣れなため度々白い目で見られます。うーむ。しかも韓国の係員さんの方が辛 辣な目線のような気がします。うーん。

空港でしばらく待っていると知合いのS君がやってきました。私たちのた めに仕事を抜けだして来た、とのこと。こんなことで本当にいいのか、と思う のですが、とりあえずバイリンガルな人がいると心強いです。とりあえず旅行 日程打ち合せのため、喫茶店へ。組合の人は韓国の携帯電話を受けとりました。 実はドコモのサービスで、韓国にいるあいだは現地の携帯電話を借りることが できるらしいのです。うーん。これを知った時はかなりじたんだを踏みました。 時間の都合で私は借りることができず。次回は必ず借りようと思う次第です。

さて。さらにしばらく待っていると、うちの実家でバイトをしている韓 国からの留学生の女の子がやってきました。彼女もバイリン、いやトリリンガ ル(日、韓、英)です。冷静に考えるとすごいですね。さておき彼女とそのおか あさんがやってきました。当初、私はずーっと釜山で遊ぼうと思っていたので すが、彼女のおかあさんがしつこく私を誘うので、彼女の住んでいる街、ウル サンというところに行ってみることにしました。釜山からは車で1時間ばかり かかります。車の中での公用語は…何でしょう(笑)。韓国語、日本語、入りま じった車内です。ウトウトしながら待つこと1時間ばかり、ウルサンの街に近 づいてきました。けっこう賑やかな町だなぁ〜、と思いました。実はこの町は 私の住んでいる実家の町と姉妹都市らしのですが、姉妹都市という名前をつけ るのが恥ずかしいほと町が大きい。百万都市なのだそうです。北九州は無理矢 理町をくっつけて100万にしたというのに…。後で聞いた所工業都市なのだそ うです。ふーむ。

ウルサンに着いたら運転手交替。バイトの子のおかあさんにチェンジ。 ここまで案内してくれた旅行会社の人とは交替です。

ひえー。なんじゃぁ〜、この運転は〜!。

韓国の人のドライビングが危ないというのは前に来たから知ってるけど、 こ、これは〜。冗談抜きで死ぬかと思いました。二度とこの人の運転の車には 乗らないことにしよう、と誓いました。はは。死にそうな思いをしながら料理 屋に到着。料理は…名前を覚えていないのですが、スープがあって、その中に よく煮た鳥がまるごと?入っていて、その中にはモチ米の炊いたのが入ってい るのですね。食べましたよ。ええ。感想。う〜ん。スープには味があんまりな くて、鳥にもあんまり肉がなくてタンパク…、野菜も入ってなくてすんごくイ マイチ。韓国の料理店には色々前菜がついてくるのですが、それも好みではな くて

空腹のまま

店を出ました。他の人は満足してたみたいだけど。うーん。

その後、母親が泊るホテルに向かいました。なんかすげーデカいっす。 ホテルなのに巨大スクリーンが付いてたり。うーん。何を考えてるんだ…。ち なみにピンとこない方は、関東ならアルタのあれ、関西ならビッグマンのあれ、 がホテルの上に付いているのです。変でしょ?。さっそく部屋へ。え?15階? こりゃまたエエ部屋で…。中に入ってみると、これまたデカいベッドが…こりゃー ダブルのベッドではないのか?と思いました。聞くところによると、ここまで 送ってくれた旅行会社の人が手配してくれたそうです。なるほど。(後で聞い た所、ダブルの部屋だったそうです…。道理で。)とりあえず、こういう所に 来ると色々と観察をします。まあ癖みたいなもんで。一番気になったのは、部 屋の机の上にハブが置いてあること。え〜?何?と思いましたね。バイトの子 と話しあった結果、やっぱりインターネットに接続できるんだろうねぇ、とい うことに落ち着く。うーんさすが韓国。インフラの整備が日本とは全然違いま すなぁ。さてさて。荷物を置いて夜の町へくりだすことに。

さて街にくりだします。うーん。見た感じ本当に都会、って感じがしま すねぇ。規模で見ると福岡くらいか?と感じました。日本と大きく違うのはい たる所に屋台がある所でしょうか。いたる所でパチもんを売っているのが面白 い(笑)。しばし街の雰囲気を楽しんだ後、一軒のお店に入りました。色々なテ ナントが入っているビルですね。1FにCD屋があるのでしばらくその店を見学。 うーん。韓国産のCDが非常に安い…。ハングルのCDは見てもよーわからんので、 とりあえず自分の専門分野のクラシックのコーナーへ。見てみると…どう考え ても日本産&日本語のCDが置いてあるんですけど…。謎だ。クラシックを見て いると色々値段差があります。観察してみると、日本産、海外産のCDは高目に 設定されているみたいです。日本では輸入版が安いのにねぇ。とりあえず、以 前から欲しいと思っていたブーレーズ指揮、ウェーベルンのCDを買いました。 1300円なり。安い!。でも解説が全部ハングルや…。まあ英語が書いてあるか らヨシとしましょうか(笑)

さて今回の韓国渡航の第一目的、床屋です。なぜに床屋か?実はメル友 の人に韓国の床屋は日本と一味違う!という話を聞いていたからです。何がど う違うのか?ということは人格を問われかねないのでここでは書きませんが (笑)、とにかく違うのです。が〜、バイトの女の子に聞いてみた所あまり違い はないよ、とのこと。まあ、言葉もわかりませんし、一人でブラブラして床屋 を探すのも何なので、バイトの子と一緒にいきつけの美容院に行くことにしま した。しかし…店の誰も日本語はもちろん英語すらしゃべれない…。とりあえ ずバイトの子におねがいして、「韓国で一番かっこいい髪型にしてくれぃ!」 という風に注文(笑)。さてどうなるか楽しみです。わくわく。とりあえずお約 束通り洗髪。うーん、なんか洗面台にある椅子が低いんですけど…。何か色々 言われるがよくわからないので、まあうまく頭をのっけろ、ってことなんだろ うなぁ、と思い試行錯誤。洗髪してもらえたのでヨシとしましょう。さて散髪 です。案外普通。韓国の子どもに多い、耳の上の部分をカットしてもらうよう なこともなく、ごく普通の感じです。ただ、気になるのはスポンジ〜あの台所 で皿を洗うのに使うアレですね。色は黒いのですが〜で顔についた髪の毛を払 われる所ですね。

なんか凌辱プレイみたい(笑)

違うか。あんまり日本と違わない感じで散髪終了。うーん。案外普通な のだなぁ、と思っていたら、店員さんは、なんか髪を染めたいようです。「おーぅ、 もう店員さんにまかせちゃうからヨロシク!」と伝えたらどんどん髪を染める 準備を始めました。ところで私、皮膚が非常に弱いのですが、いたたたたたた たたいてーいてー、痛さにもかかわらずドンドコ店員さんは脱色の薬を塗りた くってくれます。ううー。長い間苦痛に耐えたら、日本では普通は専用のキャッ プをかぶせる所なんですが、韓国ではなんとサランラップを巻きます。うーん。 素人みたいだ。そして、リング状の熱源がぐるぐると頭の上を回る機械のある 椅子に座わるのですね。(わかりにくいですね。写真を見れば一発でどのよう なものかわかっていただけると思うのですが、顔がしっかり写っているので略) で、ひたすら熱さに耐えないといけないわけです。けっこう時間が長い…。最 初は髪をグレーにするつもりだったらしいのですが、5時間近くかかる(!)そ うなのでしかたなく短時間メニューになったわけですけど…それでも長い。本 読みたいなぁ…、と思っていると「何か飲み物いりますか?」と聞かれる。おぉ。 すばらしいサービス。「ティー」通じん…「茶」通じん…(当然か)、えーえー、 「コーラ」通じん…うーん、発音を英語っぽくして「こりゃ」。あー、はいは い、あー通じました。良かった。コーヒーカップに入ったコーラを飲む。さら に時間が経過後、加熱器終了〜。コーラが残ってるね。あー飲みます飲みます、 ということでごくごく〜とのみこむ。その後当然ながら洗髪。やはり先と同じ ように試行錯誤。あ〜終り終り。ということで鏡を見ると…

なんじゃこりゃ〜

見事に私の髪が金髪になっています!今時金髪なんてめずらしくないと は思うのですが「革命的なんです、真面目一筋なんです」(C)槙原敬之、なの でして…。元々黒髪のストレートヘアを保ってきた私はどっきりです。しかし 店員さんにはみんな「男前だよ〜」と言われました。こういう時はやっぱり 「当然でしょ」と返事しましょう(笑)。韓国の平民の店員さんはみなこういう 反応に慣れてないらしく、みな笑っていました。よっしゃー。(後日談ですが、 日本に帰ってからも金髪は好評でした。元々髪が多くて、もさ、っとして見え るのでスッキリしてよかったみたいです。今度はグレーにしよう…)さて帰る か…、と思ったらバイトの子がパーマかけてる(笑)。しかたないのでしばらく 待つ。なんか親がすごーく嫌な顔してるので(「こんなのうちの子じゃない」 とまで言われました(笑))、とりあえずおだてたりして、機嫌をとる。ところ で私は今日は釜山に戻るつもりだったんだが気がつけばもう夜9時半(笑)。し かしよくこんな時間まで美容院が開いてるなぁ〜、と感心しつつ(実は韓国に は夜遅くまでやってる店が多い。便利です。)、早くパーマが終わらないかなぁ、 と待つ。さて、パーマも終わって帰る。料金は4000円ナリ。カットして脱色し た4000円は安いね。うむうむ。

んでもって、そそくさと母の泊まっているホテルに行って荷物を取って タクシーで釜山へ。釜山に行くまで色々と打ち合せをバイトの子にしてもらう。 けっこう時間がかる。ところで公衆電話の横に携帯電話の共同充電器が置いて ある、が、日本ではAMPM(コンビニ)にあったのだが、それと違って山のように 充電器がある(笑)この面白さはちょっと写真を見せたい所なのですが、残念な がらその時デジカメが手元になかったのである…申しわけないがまたの機会に。 行くよ〜、韓国。話が逸れましたが、タクシーで釜山に向かいます。タクシー を呼びよせて、レッツゴー。気になるのは出発前にボーイさんに「タクシー料 金は6000円(英語)」で言われたこと…。

6000円か…、高い…?

日本でタクシーに1時間乗ってると12000円くらいかかった経験があるし、 新大阪から阪大まで夜間で3000円くらいだったかな…、などとタクシーに乗っ ている間、値段の妥当性について考える。そうこうしている内に到着。1時間 もかからなかった。スピードメーター見てると140km/hくらい出してるしね、 早いや。到着してタクシーの運転手さんに確認(紙に数字を書く)した所、やっ ぱり6000円。ま、いいか、ということで6000円払う。タクシーを下りようとし たら、運転手さんに引きとめられる。んー?何?と思っていると、Sさんがタ クシーまでやってくる。あー、なるほどね。運転手さんにありがとう(と言っ てもわからないんだろうけど(笑))、と言ってSさんについて行く。「まだ仕事 終ってないんだよ〜」「は?」ということでSさんの職場へ。

Sさんは国際交流協会…ちょっと違うかもしれないけど…みたいな所に勤 めているのである。今度は日本の和太鼓のチームを韓国に呼んで公演するらし い。「チケットの売れゆきが悪くて困ってるんだよね〜」そうか〜。まあ日本 でもそんなにお客さん呼べるとは思えないけどね〜。韓国の民族音楽(サムル ノリ)の方が面白いよ。うん。とりあえず電話回線があるのでメールチェック をする…が何度かけてもBUSY。まぁ、機械が韓国でも使える、ということがわ かっただけでも良しとするか、とちょっと前向きに考える。Sさんの仕事が終っ たので、しばらく泊めてもらうPさんの所へ向かう。ちなみにPさんはサムルノ リノ先生なのである。女性。けっこう年上…ってどうでもいいですね(笑)。S さんの車の運転はごく普通で安心する。しかし、

釜山の車の運転は激しい。

車線変更する時でもウインカーを出さないのである。気がついたら目の 前のバスが車線を大きくはみだしたりしてドキドキものなのである。「韓国で はウインカー出すドライバーは初心者だけだよ〜」「釜山で運転できるように なったら、どこの国行っても運転は大丈夫だよ〜」などと言われる。本当かも (笑)。走っていると電話。当然ながら携帯電話。おぃ、運転しながらしゃべっ てるで、ええのか?聞いてみると「そのうち法律で禁止されるよ〜」とのこと。 そうやろうなぁ。BGMは平井堅。んー。ここはどこの国や?(笑)。なんだかん だしてる間にP先生との待ちあわせ場所に到着。「あいたかったよ〜」と手を 取り喜びあう。

待ちあわせ場所はショッピングセンターの前である。到着時刻は11時を 過ぎていたのだがしっかりと開いているのである。便利だ。しかも中の飲食店 が開いている、よかった…おなかすいてたの♪。せっかくなので石焼ビビンバ を注文する。なんて夜食だ(笑)。しかし量が多いため半分くらいしか食べられ ず。うーん、疲れてるのかな?。

その後ショッピングセンターの地下で食糧品を買い込む。色々な品物が ある…といっても日本と同じようなものなのですが、あまり物価が日本と変ら ない物もけっこうあるのですが、これは安い!と思うものも色々あります。一 番印象的だったのは「いちご」でしょうか。1ハコ入って500円くらい?パック じゃないですよ。箱です、箱。その他はおやつや明日の朝食の材料を買いまし た。海苔、ねぎ、キムチ、アイスクリーム、等々です。

その後はPさんの車に乗り変えてPさんのお宅に向います。Pさんは独り暮 しなのですが、私と母親(次の日に来る予定)の2人も泊められることができる のかしら?と思っていたのですが、心配は無用でした。非常〜に広いおうちで した。マンションで、しかも購入しているのだそうです。ベッドのある部屋が 2つもあって、ユニットバスが2つもあって、快適快適です。しばらくPさんと、 Sさんと話をした後、さっさと風呂に入って、部屋に戻って寝ました。濃密な1 日(この文章量を見ていただけると分ると思いますが(笑))でした、かなり疲れ てたんでしょうね。さて、おやすみなさい…。


2001/03/08

ふわぁ〜。よく寝た〜。Pさんに挨拶。えー、現在時刻…11時(笑)寝すぎ だ(笑)。なんとなくブランチ感覚で朝食。テーブルをはさんで女性と一緒に食 事。うーん、いい感じ。年上…は好きですよ、ええ。(親曰く「向うはそうい う対象では見てないよ」とのことだが:-P。いいもん…。)食事はご飯。です。 おかずは…あんまり覚えてないけど…、印象に残っているのは肉入りの味噌汁?。 ワカメは入ってますけどねぇ…。焼肉入り…。うーん。ちょっぴり変な感じ。 食後はデザート。オレンジを食べる。Pさんはリンゴの皮を剥くみたいにオレ ンジの皮を剥くのですねぇ…。変かもしれないけど、合理的かもしれない。お いし〜くデザートをいただく。

さて着替えまして、といってもシャツしか変えないんですが(夏ならこれ でいいけど、冬だと毎日同じに見えてしまう、ちょっと失敗だった)、まあ着 替えなのです。パジャマ持ってきてなかったからね。昨日と同じ服で寝ている わけです。まあそういわけ。Pさんより提案。「ドライブ行きましょうか」。

うーん、いいねぇ。カップルみたい

(私がそう思ってるだけ?)。まあ運転はPさんがするのですが。ちょっと 話がそれるけど、韓国はユーラシア大陸なので自動車は右側通行なのである。 これは本当に非常に慣れない。ちょっと道路を曲る時でも、「あ、こっちに曲 るんだ…」と思っていると、予想していたのと別の車線に入る。結局車は韓国 にいる間常に違和感を感じたままだった。まあ、仮に国際免許持ってても釜山 なんかじゃ運転しないけどね。まぁ、99%事故起こすね(笑)。さておき。ドラ イブにしゅっぱーつ。Pさんの車はジープである。といってもカジュアルな奴 だけどね。関係ないけど、ハンドルにはキティちゃんがついてます。韓国でも 大人気みたいですね。私は助手席に座って、ずーっと風景を眺める。海沿い? 川沿い?なのかよくわからないけど、水辺を走る。「ほら、あれがおさしみの 店ね」という風に説明を受ける。ああー。なんかそんな感じ。でもよくわから ないのが、お店はみんなビルなのである。変だ。しかし、見ていて思うのだが 店の看板のフォントが同じようなものばっかりだ。日本だと、店によって特有 のフォントがあって、だいたいフォントでどういう店かわかるんだけど、韓国 ではどこの店でも同じフォント。

しかもなんかPCのパーツショップっぽい(笑)。

すごい違和感です(笑)。これも韓国にいる間、ずーっと慣れなかった。 車はどんどん道を走って、だんだん山の方に入ります。釜山は人口350万人な んだけど、ものすごい田舎な所に入っていきます。うーん、すごい田舎だ。と ても大都市とは思えない。東京にはけっこう畑があるとはいうけど、そんなん んじゃなくて、一面田園風景。うーん。謎。まあ、釜山はすごく高いマンショ ン(30階くらいあると思う。冗談抜きで)が一部の地域に密集しているのでこう いうことが起こるのかな、と勝手に解釈する。車はどんどん進んで高速道路へ。 昨日タクシーに乗った時も高速道路を使っていたんだけど、改めて高速料金の 安さを実感する。本当に安いのですよ。50円もしないんだよ。信じられないか もしれないけど。ただし、そのうち無料になるかどうかは不明。まあ日本は 「そのうち無料になる」と言いつづけて早数十年になるけどな…。そんなのよ りは料金が安い方がいいね。さておき、車はどんどん高速道路を走ります。高 速道路に入るとあまり見るものがない。まあ高速道路というのはそういう物で すが。釜山は車以外の交通が不便な所で、地下鉄2本と、電車が1本しかない。 だから道を走っていても線路を見ることがないのですね。これって、案外つま らないものだなぁ、と思う。しばらく見るものはなかった。見えるのは高層マ ンションばかりである。

さらに車は走って市街地へ。市街地になると店が色々見えて楽しいです ね。で、小さな商店街みたいな所の駐車場に停車。ここまで約2時間半くらい? まあ、なかなか良いドライブでした。到着したのは釜山大学の近くの商店街な のだそうです。そういえば若い人が多い。なんとなくなつかしい雰囲気です (そう?)しばらく商店街っぽい所をぶらぶらした後、前から言っていたメガネ を買いに行く。前に韓国に行った時はチャガルチ市場の辺のなんとなくアング ラな感じだったのだけど、今回はごく普通の日本のめがねやさんみたいな感じ です。ちょっと高いんじゃないかな〜、と思いつつ眼鏡をチョイスします。うー ん。とりあえず価格がポイントなのですが安いものがある一方、日本並に高い ものもある。高いのはブランド物ですね。まあ、ブランドにしてもみんなまず 気がつかないから(そういえば、弟がパッと見ただけでメガネ、洋服からすべ てのブランドを見抜いたのには驚いた)もちろん無印のものを選びます。無印 のモノはチャガルチ並の安さです。一安心。前に眼鏡を買った時と同じように、 自分の眼鏡を手渡してこれと同じ度数にしてください、と言う。こうするとか なり早くできるのである。というか、検査すると色々としゃべらないといけな いから、何かと面倒なのですね。で、レンズを選びます。韓国はプラスチック のレンズが主流です。日本と同じようにたくさんのサンプルの中から選ぶので すが、おもしろいのはプラスチックなのにレンズが非常に薄いこと。どんな技 術使ってるんだ?と思わなくもないのですが、このくらいの薄さにできるのな ら日本もプラスチックにすればいいのに…と思います。そのくらい韓国のメガ ネ感というのは違うのです。まあ値段と薄さが丁度手頃な無難なものをチョイ ス。メガネは2つ買ったのですが、1つはサングラスにしました。色も選べるの です(あたりまえだ)。今考えればサングラスなんて日本でいくらでも安く買え るよなぁ…と思うのですが、その場のいきおいという奴でサングラスにするこ とに。まあ、コンタクトレンズも買うつもりだったのでそう思ったのですが。 しかし、一風変った、日本ではあんまり見かけないようなサングラスを買えた ので満足はしています。さてレンズをチョイスしたら、しばらく加工に時間が かかるので、しばらく商店街を散策することにしました。

さて、やっぱり電脳っ子ですからとりあえず、携帯電話でも見ましょう か、ということで携帯電話やさんへ。(Pさんは、何故?という顔をしていまし た(笑))。韓国の携帯の店はあんまりなれなれしくないというか、ちょっと様 子を見てからお客さんに声をかけているようですね。まあ偶然かもしれません が。店も小さい店が多かったです。キャンパスが近いから?まあ色々考えつつ 電話を眺める。思うのは韓国の携帯電話は角ばっているというか、なんとなく おしゃれ的感覚が弱わい?なんか見ていて、いかにも機械!を持っているよう な感じがするのですね。そして、ほとんどがフリッパー型(折りたたみ型)なの ですが、どれを見ても厚い!という印象がする。やはりデザインの問題だと思 うのですが、Sharpあたりが韓国上陸して携帯を作ればかなり売れるのでは、 と思う。(実はSharp好き。携帯の技術はピカイチです。液晶でサムソンに負け るな!でも、あの吉永小百合が宣伝しているテレビは重すぎるぞ。よく考えた まえ。…また脱線しました。ごめん。)。まあ、色々見ましたが、実際問題と して買うものがないので、ほーっと感心しつつ見学していると…

あー、CdmaOneだ!

そう、auの国際ローミングできる機械がありました!びっくりである。 思わず欲しくなったが(笑)はんこもないので(どんな理由じゃ(笑))、やめまし た。韓国で買ったら料金とかどうなるんだろう…。かなり興味がありますが、 パンフを貰ってもどうせ読めないので、ただただ感心するしかありませんでし た。さて、なんだかんだ言いながらPさんは携帯電話をまじまじと見ています。 買い変えたいのかな?まあ、しばらくPさんが相談してるのを待ちました。さ て、その後ちょっとおなかかがすいたね〜、ということでマクドナルドに入り ました。韓国に来てまでマクドかい…とお思いでしょうが、ちょっとこばらが 空いた時はこういう店しかなくてね。「ちょっとおなかがすいたからビビンバ でも食うか」というわけにはいかないでしょう。ねぇ。さておき、マクドに行 きました。Pさんのオススメで、アイスクリームを食べることに。日本と違っ て、韓国のアイスはコップに入って出てきます。感覚、見た目としてはフロー トみたいな感じですね。これを木のスプーンで食べます。量的には日本の1.5 倍でしょうか。私はバニラ、Pさんはストロベリー。バニラはごく普通のバニ ラでおいしかったです。色々話をしていると、もうちょっとこばらが空いてき たので、ハンバーガーを食べることにする。まあ、そのくらい注文できるよね、 と思いレジへ。「ハンバーガー、プリーズ」…通じない…んーと、「ハンバガ プリーズ」…通じました。韓国の人は英語的発音ですね、というか日本の発音 が極めて特殊なのですが。たとえば日本では「マクドナルド」って言うけど、 本当は「マク"ナァドゥ」(記述不能。ひといきで読むこと(笑))っていう発音 が正しくて、これが世界共通だからねぇ。さておき私はハンバーガー、Pさん はチキンバーガー(そういえば日本にないですね)を食べる。しかしメニューを 見ていると、英語が書いてあるのでかろうじてわかるのだけど、日本にないメ ニューが多いし、ちょっぴり安い。こんなものなのかな?(そういえば、昔シ ンガポールに行った時はマクドには行かなかった。マクドナルドって漢字で書 いてあるしね:-)。ハンバーガーを食べるが…なんかちょっと味が違う?なん となくケチャップに酸味がある、というかすっぱいような感じ。まあこれはこ れでおいしい。もぐもぐとハンバーガーを食べて、ちょっと銀行に寄ってPさ んがお金をおろしてくるのを待つ。もちろん韓国にもATMがあるわけです。よ く見てないからそれほど違いはわからないけどね。でも思ったのは韓国の銀行 のトイレって汚ない。日本の銀行って清潔じゃないですか。この違いは何なん だろう…と思いましたが。

時間がたったのでメガネを取りに行く。Pさんはちょっとトイレ、という ことで一人で対応。…やっぱり予想通り英語が通じません。困った…。しかた ないので身振り手振りでコミュニケーション。なんとなくわかったようなわか らんような。まあ、ようわからんかったけど特に問題がないようなのでいいか。 (こういうことは概して忘れているのである(苦笑))さてさてさて、Pさんが戻っ てきたのですが、特に問題がないようなので、メガネを受け取る。気に入った のはもらったケースがおしゃれなこと。紙製(堅い)のですが、なんかお茶入れ というか、印籠入れというか、要するに紙の筒なのですが、非常にかわいらし い。ちょっとこの良さは説明不能なので、そのうち「私の小物たち。みんな使っ てる?」(仮題)というコーナーで写真を披露することをここで約束します。は い、ということでメガネも買ったし、Pさんもお仕事があるのでいっしょにつ いていくことにしました。

前に書きましたが、Pさんはサムルノリ(韓国の民族音楽・舞踊)の先生で、 子どもたちに教えるのが仕事なのです。(これで生活してるのかしら…?謎)実 は以前近くの町でサムルノリの実演があって見に行ってギター片手に曲のプレ ゼントをしたので、子どもたちの顔はけっこう覚えています。さてさて高速道 路を使い、仕事場に向います…ということは釜山大学は郊外にあるのかなぁ? 韓国第二の都市の名前が付いてるしねぇ、日本なら大阪大学?いい大学…なん だろうなぁ。まあ大学には広大な敷地が必要だったりしますしね。まあいいか。 などと思いつつ仕事場に到着しました。

続き

さて、この仕事場というのは音楽をやったりする場所ですから防音の部 屋なわけですね。部屋は地下にあって、なんか秘密基地みたいな感じです。テ ロっていうかゲリラっていうか(笑)。ついてみると子どもたちがいて、おしゃ べりしています。とりあえず私はタイコをぽんぽこ叩いて遊んでいました。と いっても遊びだから、パラディドルとか叩いたり、曲のリフを叩いたり。そう していると、先生のPさんの血がさわぎだしたのか、Pさんとのたいこのレッス ンになりだしました。最初はなるほどなるほど、という感じでやっていたので すが、だんだん熱が入ってきます。だんだん体をゆすってみたり、叩きかた一 つから細かく注文が飛んできます。最初のうちは簡単なのですが、後になると だんだんリズムが複雑になってきます。一応音楽をやってきた人間ですから、 ここは意地があります。負けじといっしょうけんめいプレイします。基本的に 先生が手本を叩いて、その後に同じリズムで叩くという形式なのですが、手数 が増えてくると、とても覚えられないので、そのうち簡易の楽譜を書いてもら いました。うーん。やっぱり譜面がある方が構造がよく見えて簡単ですね。だ いたい36(推定)小節分のリズムの練習をしたところでひとやすみ。Pさんは 「普通の人はこんなに叩けないよ」と言ってくれたのですが、そこに通ってい る子どもたちはみんなこのフレーズを暗譜して、みんな叩けるんですよね(苦 笑)。くそー、負けないぞ。

その後、踊りの先生を紹介してもらい、練習を見学しました。すみっこ の方で(笑)。韓国の人はみな本気になると一様に鋭い目つきになります。踊り の先生は男だったのですが、練習の時によく子どもをたたきます。なんだかなぁ、 と思いつつ見学していました。だんだん見ていると、リズム、というか間のの 取り方のうまい子と下手な子がいて、なかなか比較しながら見ていても楽しい んですよね。厳しい雰囲気の中練習は進みます。なんか、ならいごとをしてい たことがあって、あんな感じで、なつかしいなぁ、と思いました。でもやっぱ り休憩時間になったらやっぱりみんな子どもで私が彼らに曲(PizzicatoFive / MessageSong)をプレゼントしたことを覚えてくれていた子がいて、とってもう れしかったです。子ども、といっても、昔の子どもがやっていたような、遊び をしました。白目を見せあったり(笑)。遊んでいると母から電話。まだウルサ ンにいるとのこと…、ここから1時間もあるんやぞ(笑)。

またまた練習再開なのですが、あんまり緊張した雰囲気にへにゃーとし た人がいるとあかんかな?と思って、ちょっと外に出て探検でもしようという 気になりました。近所には特に何もなくて、あるのはなぜかバイクの部品屋さ んんばかり、あとは小さな雑貨屋さんが1つ。雑貨屋のお菓子はほとんどロッ テでしたね(笑)。なので、ちょっと大通りに出てみるかぁ、と足を向け歩いて いたらSさんが正面からやってくるではないですか!「あれー何してんの?」 お互い言いあいました(笑)。Sさんは練習場に向かうらしく、このへんには面 白そうなものもなさそうな感じだったので一緒に練習場に戻りました。

練習場ではまだ練習中。なので色々と協議の結果、私とSさんは釜山駅に 向かうことに、Pさんは後で車で直接待ち合わせ場所まで来る、ということで 私とSさんは釜山駅に向かいました。移動手段はタクシー。うーん、Sさんって ちょっとした移動でもタクシー使うんですよね。まあ、タクシー代が非常に安 いというのがあるのでしょうが…。そして釜山駅に到着しました。

釜山駅では、仕事で来た2人の人と待ちあわせ。一緒におさしみぴちぴち のお店に行くのです。だがしかし…私は生モノは食べられないんですよね…。 しかたないのでつき出しとか、鍋でしゃぶしゃぶにしたものだけ食べてました。 しくしく。さておき、仕事で来た人たちと待ちあわせなのですが、私が前日金 髪にしたので、ここはひとつSさんの友達を連れてきた、という設定にしてみ よう、という作戦を立てました。髪は金髪、サングラス着用、服はリバーシブ ルなので韓国に来た時とは違う面にしました。さー、これで気がつくかな????。 さあ、待ちあわせていた人が近かづいてきました、ドキ、ドキ。

ええー、らばるすちゃん、どうしたの?

うーん、バレたか。:-P。しかし後で聞くと、かなり近づいてから気がつ いたらしく、遠目で見たらSさんの知りあい?と思ったそうです。うーん。50 点くらいかな。(謎)ところで釜山駅なのですが、これがヘボい駅で…。始発の 駅なんでしょ?普通もっと豪華じゃない?と思うのですが。そもそも釜山の方 では車での移動が中心で、電車は1本、地下鉄が2本しか線がないそうです。シ ムシィティーなら市長失格でしょう(笑)。はっきりいって都市計画がなってま せん。

駅の規模は…阪神電車梅田駅程度でしょうか(笑)

でも自動改札じゃなくて、人がキップ切ってます(!)、人口350万人の都 市とは思えんなぁ…。さて、時間になって、電車で目的地に向かいます。電車 は日本と違って、非常に列車の中の床が高くなっています。その場にいた人の うんちくによると、日本以外の電車はみな中の床が高い所にあるそうです。な ぜかというと、そうしておくと、プラットホームを高くする必要がないから、 とのこと。ヨーロッパの電車もみなそうなのだそうです。その場にいたのが男 だけなので、機械系トークをしている内に目的駅に到着〜。

うっ、外は寒いよ〜。本当に。しばらく歩いてから、Sさんはタクシーを 止めました。うーん。それなら最初からタクシーでもよかったんじゃぁ…と思 うのですが。まあ韓国の電車に乗れたからヨシとしましょう。さて目的地に着 いたものの誰もいない…。がさごそとSさんの後ろをついて歩く。そういえば 軍隊で目的地を教えないで行進してると、目的地を知っている時に比べてすん げー疲れるんだったっけ…などど思いつつコンビニに入ると、母とバイトの子 が!実ははるか先に着いていたので、寒さしのぎをしていたとのこと。うーん。 わしらは寒いっちゅーねん。母とバイトの子をサルベージしてさらにてくてく 歩くと、一軒のビルに入ります。入ると中はおさかなぴちぴち、市場状態です。 そこからエレベーターで5Fまで登ると、そこにはおさしみやさんがあるわけで すね。すでにPさんは先に到着していました。聞くところによると、実はこの ビル全体がそういう店で、なおかつこのへんのビルはすべておさしみやさんら しいです。すごいな。

さ〜て、豪華な料理が出てまいります。私は悲しきかな食べる物を適当 に探して食べないといけないのです。ううう。大皿いっぱいのおさしみ、ヒラ メやタイの生き造り、ブツ切りにされたタコはニョロニョロ動き、酒を飲める 人は釜山の大衆酒C1(VAIOではない)を飲み、等々で、新鮮なおさしみがたくさ ん出てくるわけです。私はサブメニューだけでなんとか満足…しなかった。の で後で何か食べようと決心したのです。酒はダメ、さしみもダメ、ということ でちょっとさみしかったので、イケスをじっくり見ることにしました。店の人 に交渉してみると、食べなくても魚をすくっている写真を撮るのはオッケー。 ということだったので、しっかりと写真を撮りました(笑)。こんな客は初めて だったそうです(苦笑)。さて、Pさんの車に乗って戻るのですが、Pさんの車に は2つしかシートがないんですよね。なので、私は荷物状態。うしろにごろん、 と乗りました。

さーて食うものも食ったし、帰りませうか。と思いつつも私はおなかが すいていたので、帰りに昨日も行ったショッピングストアに行くことを提案し ました。くどいようですが、スーパーの部分は夜2時まで開いているので安心 です。さて中に入って最初に目に入ったのは…ベティ・ブープの店です。え? とお思いの方もいらっしゃるかと思うでしょうが、実は私は日本にベティの店 があるのを1度も見たことがないのです。店頭には特売のカゴもあります。ベ ティファンとしては買い!でしょう。店に入って、特売のトレーナーの値段の 確認。1つ1500円だったので2着ほど購入。他にパーカー、シャツなどがあった のでパーカー2つ、シャツを1枚買ったら…15000円。その時はそんなに持ちあ わせがなかったので、親のカードで購入しました。うふふ。(しかし親のカー ドで買ったのが裏目に…。私にはシャツ(左前)とパーカー1枚しか残りません でした。とほほ)。おみやげにするのでベティの袋もたくさんもらっていい感 じです。

その後、そういえばおみやげも色々買わんとあかんなぁ、と思いながら スーパーへ。おなかがちょっとすいているので食べものと、明日の食材を買う… 前に、ちょっと脱線。メル友の女の子にプレゼントとして韓国語版柳美里さん の本(柳美里ファン仲間なのです)を購入。自分の分と、2冊。あと親が演歌? のテープを買いました。後は食材を中心に買います。この時すばらしくうれし かったことは、いちごがとても安かったこと!日本なら2000円はするような箱 に入っているのが500円程度で買えました。やったー。その他はキムチや肉な どを買いました。(詳細はすでにこれを買いている時点で1ヵ月経過してるので 思いだせません。ごめんね)。その時親と話をしたのですが「韓国では、牛肉 売場で牛のビデオ流してるんやねぇ」ということでした。日本では…ちょっと 考えられないですよね。肉とその元になっている物が同居するかしていないか。 文化の違いを感じました。その後、おみやげ用の薬を買おうと思っていたので す。で、レジを出た所に薬やさんがあるのですが、買いものに時間をかけすぎ たせいか、閉まっていました。残念。

等々。夜中とは思えない買い物をした後Pさんの家に到着。です。とりあ えず山のような荷物を持っておへやに。親も部屋の豪華さにはとても感激して いました。さて。親のカバンに私と親のオミヤゲを入れておいたので、オミヤ ゲの交換で〜す。親はカバン、私はたれぱんだぬいぐるみ。う〜ん性格出てま すね(笑)。たれぱんだグッズはけっこう韓国にもあるそうで…。次は何かイイ ネタを目指すぞ!。さてさて、おなかがすいていたので、何か食べました。何… 食べたやろ…。忘れましたが、イチゴをたくさん食べてしあわせでした。あー しあわせ。で、そろそろ寝ますか、ということで部屋分担をしたのですが、親 がPさんの部屋で寝て、私は昨日と同じ部屋で寝る。両方ベッドです。Pさんは 別の部屋で床で寝る、と言っていました。人さまの家に言って、主人を床に寝 かすのも何なので、いろいろと話したのですが、Pさんが譲らないので、あき らめて、言う通りにしました。まあ、親がPさんの部屋にいるのでPさんの部屋 の観察ができました。部屋の中にツボがあって、その中に金魚がいたり、さり げないオーディオ、化粧台にあるフランス通貨等々、センスの良さは感激もの でした。まあ今日も色々やったし、寝るか。ということで。おやすみなさ〜い


2001/03/09

ぐー。起きました。(なんか変?)起きたら当然のことかもしれないです が、Pさんも親も起きてました。朝のうちに親とPさんはずいぶん色々としゃべっ ていたみたいです。もう食事も準備段階に入ってます。朝から焼肉でした(笑)。 うーん。前にもそんなことした記憶あるけどね(笑)。のんびりと朝食を食べま した。メニューは焼肉の印象が強すぎて覚えてません。ごめん。話をしながら、 わいわいがやがや、としゃべっていたせいか、どこかに行こうか?という時点 で12時近くになってました。うーん。なんか時間の流れがなんか違うなぁ。

追加記述 〜ここから〜

そいえばメールチェックできないんだった。作戦負け。しかたないので 国際電話で実家に電話し、コンピューターの操作ができる人におねがいして、 メールを調べる、という無謀な(笑)作戦に挑戦です。とりあえず、実家で留守 番をしているおばちゃんに私の部屋まで行ってもらいます。私はノートPC好き、 かつ、スティックポイント好きなので、若干の心配はしていましたが、なんと かおばちゃんは私のパソコンを使えるようです。さて一番大変なのはここから です。頭の中でWindowsの画面を一寸違わずイメージし、メールチェックして 本文を読みあげてもらう、ということをしないといけないのです。正にユーザー サポート状態。ちなみにメールはBeckyを使っている上、おばちゃんはメール ソフトをいじったことがないので非常に苦労しましたが、かなりの時間をかけ てメールをチェックすることには成功しました。わーい。しかし後でメル友の 人に、「メールを他の人に見せるんじゃない!」とおこられました。ごもっと も。まあ緊急事態だから許してね(苦笑)

追加記述 〜ここまで。〜

とりあえず、おみやげリストの中にカラーコンタクト、というのがあっ たのでそれを買える所に行くことにしました。前述しましたが、前回旅行時は チャガルチ市場だったのですが、今回はデパートに出向きました。Pさんに言 わせると、ロッテデパートなどと違って、庶民的なデパートなのだそうです。 入るなりメガネコーナーにゴー!とりあえず最初に見つけた店で色々と値段交 渉&相場のリサーチ。他にも2件ほど当って、その後Pさんなじみのメガネ屋さ んで相場チェック。Pさんのすばらしいリサーチ能力をフルに発揮した結果、 このデパートのある1店を選びました。パッと見た目、スライドする棚の中に コンタクトレンズの入った小さなビンがいっぱい入ってるのですが、実はこれ はダミー?のようでした。なので取りよせるのに30分程度かかる、とのことな ので、デパート内の店をみてみることにしました。

デパートですから一応いろんなものがあります。ひとます、カバン等婦 人向けの店の集合している所に突撃します。いや〜色々あるし、声かけられま くりです。ひょっとして私は、カモ?。いいけどさ。私は買うものもないので、 チュッパチャップス買ったり、ティガーのプチ人形を買ったりしました。100 円も使ってないね(笑)。親は親戚用のカバンを購入。Pさんは、自分のビトン を買っていました。親は小さな声で「あれどう見てもニセモノだよね(親)」 「うんうん(私)」。まあ、Pさんもそのへんはわかっているでしょうから、あ えてこのことは秘密にしておきました。しかし買物してるくらいではなかなか 時間はたちませんね。なので最上階に上がってLOTTERIAに行きました。親とP さんはジュース、私はこばらがすいていたのでポテトも食べました。ロッテリ アの感覚はマクドとあんまり変りませんでした。値段も安い…。といっても今 日本じゃ半額セールやってるしねぇ。そのへんは微妙な所ですが。ふとまわり を見ているとゲーセンとPCバン(食事をしないネットカフェみたいなもの。PC 房とも書くそうです。があったので、とりあえず両方見ることにしました。先 にゲーセン。外から見ると、DDRとかパラパラパラダイスもあります。流石だ。 パラパラはやったことがないので、DDR…もどき?に挑みました。これならちょっ とはクリアできるかと思って。しかし…。

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…。わかりますか?。黒い所が踏める所です。日本と配列が違う上、ずーっ と踏みっぱなしにしないといけない矢印とか出たりして、ええ〜、なにこれ〜、 という印象。1面すらクリアできませんでした。悔やしい…。しかしどこに行っ てもゲーセンってのはうるさいね。ほんとに。親連れだったのでDDR(もどき) を1回だけやって、外に出ました。

次はまあ行くべき所へ。PCバンです。中には30台ほどのPCがあったでしょ うか。こんな空間がごくごく普通にデパートにある、という所が韓国のインフ ラの良さを感じさせます。店に入って受付でカードをもらい、それを元にログ インして、Win98が使えるようになる、というしくみでした。親は日本語しか 読めないのはまぁ当然なんですが、Windowsが韓国語版なので、ハングルしか 表示できないんですよね(苦笑)。しかたなく、頭をひねりつつ自分のホームペー ジを呼びだします。早い。早いです。(ただしサイトによりかなりの差があっ たので、ネットワークが複雑にできてるのだなぁ、と思いました)実は親には 一度も見せたことがないのですが、全部ハングルで文字化けしていたのでオッ ケー(笑)Pさんに自己紹介の写真等を見せて遊びました。後は…、どんなの見 たらいいのか悩んだのですが、うちのホームページよりは画像コンテンツの多 い実家の家業のホームページを見ました。これは一同に喜んでもらえたみたい でよかった。その他色々考え考えページを表示させていたたのですが、その他 で一番ウケたのは、奈良美智さんのホームページでしょうか。色々な絵を見て 楽しみました。Pさんは芸術系の人間なので、すごく楽しんで見ていました。 せっかくやから、ここからメール打ちたいねぇ、と思い色々考えました。goo は…日本語しかないから却下。Hotmailは英語版があったから、これなら…と 思ってアクセスしてもexpiredなんぞ言われて、設定しなおすのも面倒だった のでやめました。ちょっと残念。

そうこうしている内に時間がたったので、コンタクトレンズを取りに行 きました。しっかりとできております。でもビンの量が(3+3+1+2)*2なので18 コも小瓶があります。ちょっと怪しい光景でした(笑)。ひとつひとつにレンズ ケースをもらって、ホクホクです。

デパートに3時間以上いたので、ええかげん飽きてきたので別の所に移動 することにしました。とりあえず、ウォンの手持ちが少なくなっていたので、 1Fにあった銀行の出張所?みたいな所で両替をしました。しかし、韓国では銀 行でも水が飲めるのですね。韓国の風景と化している水供給マシンはどのくら いあるのでしょうか?謎。さて、手持ち金を増やして、どうしようと思ったら 電話が。組合の人がロッテデパートにいて、Pさんとお分れのあいさつでもし ましょう、ということでロッテデパートに向かいました。なぜ組合の人が先に 帰るのかというと、私がワガママを言ってスケジュールを一日伸ばしたからで す(笑)。急いでロッテデパートに向かったのですが、ロッテデパート近辺は非 常に混んでいるのです。色々と裏道を通ったりしてなんとかできるだけ速くロッ テデパートに到着したのですが、結局会うことができませんでした。思いっき り韓国を堪能して帰るのには高速舟がいいのでしょうか。関釜フェリーは4時 ごろ乗らないといけないそうです。御参考までに。で、私は前から電器屋さん と、楽器屋さんを見たい、と言っていたのですが、ここなら両方ともある、と いうPさんの言葉を信じて探してみました。…。あるにはあるんだけどね、小 さかった。本格的に行くのは今度にします。さて、一応パソコン関連の店を見 てみると。うーん、あんまり値段自体は変りませんねぇ。台湾に行かないとい けないのでしょうか?。また楽器屋さんはすごく小さかった。阪急Ingsにあっ た楽器やさんくらいの規模。なのに数十台もアップライトピアノがあったのは 何だったのでしょう。謎。またけっこうたくさん白色のアップライトピアノが あって、不思議でした。何処のメーカーが作ってるんでしょうか。一応管楽器、 弦楽器もあったのですが、いまいち食指をそそるものがありませんでした。一 品、とても安いチェロがあったのですが、残念ながら分数モデルでした。あの 値段だったら買ってたかも…。おしい。その後Pさんのお見立てでCDを買いま した。どうせ視聴はできないと思っていたので、言われるまま買いました5枚 くらい?韓国産のCDは安いのでそれでも6000円程度です。中身ですが、一番良 かったのがG.O.Dという5人組。スマップじゃなくて、BSB(BackstreetBoys)な どを意識しているのでしょうか、そんな感じでした。韓国語も違和感なく聞け ます。機会があれば御一聴を。

ロッテデパートに来てからずいぶん時間がたったので、食事をすること に。日本と同じく地下が食堂階です。ちょっと違うのは店の造りでしょうか。 うまく説明できないのですが、日本では見たことないような造りでした。この 時はちょっと疲れていたこともあってか、全員でうどんを注文しました。はて、 韓国のうどんというのは細いのですね。感じとしては、細いきしめん、といっ た感じでしょうか。韓国式の金属のハシでうどんはちょっとつまみにくかった のですが、完食。けっこう量は多目でした。スープは薄めでした。食事前くら いからPさんに電話が。なにやら、Pさんの親戚の女の子がちょうど近くにいる、 ということで合流することになりました。

最初見た時、高校生?と思ったのですが、後でよく考えたら平日でした。 ぱっと見た感じ、マニュキュアが気になったので、学校にしていっていいの? と聞いたら大学生、22歳でした。見た感じはとてもかわいい。ロリ系ですね。 今回の韓国旅行はいい女の子に恵まれてるわい。へへへ。新羅大学(間違って る可能性アリ)なる所で民族舞踊の勉強をしているそうです。ふーむ。この子 は英語がしゃべれるので、直接時々英語でしゃべりかけました。うーん。若者。 言葉が通じる。ということは、なんとすばらしいことか。と思いました。へへー。

ごはんも食べたし、もいっちょオミヤゲを買いに行くか〜、ということ で別のショッピングセンターへ。そこで、韓国のオミヤゲの定番、岩海苔と辛 ラーメンを買いに行きました。なんやらかんやら店員さんとかなりの時間の交 渉の末、どちらも箱で買いました。(通常、箱で買う人がいないらしく、価格 の点で色々交渉していたようです)私は、このへんでダウン…。完全に疲れきっ ていて、レジの外で座りこんでいました…。親とPさんが必死に荷物をまとめ た後、薬屋に薬を買いに行きました。昨日の買物で薬でないオミヤゲを色々と 買ったので、薬を必要とする人間の数は少なかったのです。で、その2人の共 通点は

髪でお悩み

ということ。なので、日頃の感謝も込めて

"101改"

を買いました。(昔流行ったアレ、です)単価2500円!。おみやげでは最高 値です(笑)。うーん。ウケ狙いでこんな値段使ってはいかんよなぁ…と思いつ つ。まぁ、ものすごくこのオミヤゲはウケていたので狙い通りだぜ!とちっさ く喜び。その後、同伴の子がおなかすいた、ということでマクドで食事。チキ ンナゲットを分けてもらいましたが、バーベキューソースの味はいっしょでし た。確認してないけど、ひょっとして「チゲソース」とかあるんでしょうか?

続き

とりあえず、女の子は食べきれなかったので、残りはテイクアウトにし て、Pさん宅に向かいます。2シートしかない上3箱もの荷物…どうするんでしょ うね(笑)私と女の子は完全に荷物状態でした。車中女の子とはぼちぼち英語で 大学のことなど色々聞きました。(でも覚えてません。ごめん。要するに世間 話なのですね。)とりあえず彼女の通っている学校はUniversityでなくCollage なのだそうです。(綴り曖昧)。でPさん宅に到着。4人そろって荷物を運びます。 感じとしてはみんな疲れています。私は宿泊している部屋でウトウトしている と本格的に寝てしまいました。いっしょにホテルに食事に行くはずだったのに…。

目が覚めると誰もいなくなっていました。何やら酒盛りをしたような形 跡があります。しかたないし、おなかもすいていたので残っていたオレンジと ピーナッツを食す。とりあえずオートロックかどうかも分らないので外に出る わけにもいかない。しかたないのでテレビを見ていました。Pさんのマンショ ンには全室ケーブルテレビが入っているらしく、BS1が見れます。が、ひねく れ(自分で言うな(笑))ている私がそんなものを見るわけもなく、韓国Nativeな 番組ばかり見ました。といっても主に音楽番組なので、特に言葉が分る必要も ないんですよね。ははは。しかし音楽番組を見ていると、どっかで聞いたこと あるような曲がいくつか流れていました。

デジャヴ?

かと思いました、そのうち疑問は氷解しました。実は日本の曲だったの です(笑)判ったのは、Misiaの曲が流れていたからでした。うーむ。よく見て いるとこの番組は日テレの「夜もヒッパレ」みたいな番組の様子。違うのは観 客がいる、ということでした。他の音楽番組も見てみましたが、何だか、こん な格好、こんな歌でフィーバーしてんじゃねぇよ!と思いました。私としては 韓国Nativeの歌の方が好きなようです。日本の曲のカバーはしない方がいいで すね。他にテレビを見てて面白いのはCMでしょうか。他にはあまりにも展開が 下手なコントしかやってないので、いいかげん飽きてきたので、BS1を見まし た。…。しかし、ワールドニュースしかやってないぞ(笑)。日本がどうなって いるか知りたかったのだが…。(ちなみにこの時は森首相が辞める辞めないと いっていたので気になっていたのです。帰ってきたら首相が変っていた、とい うシチュエージョンはなかなか面白い、と思っていたのですが。)BS1で面白い 番組をやっていたのですが、とりあえずそろそろみんな帰ってくるであろう、 という時刻なのでおふろに入る。(関係ないが、ボディソープ、シャンプーを 用意してなかったので空港で買ったのだが、日頃せっけん(純度99%)を使って いるのだが、たまにボディソープを使ったためか、非常に手が荒れてしまった…。 やっぱせっけんやね)。ざーざーと体を洗っていると、

「はいってる〜?」

ほええ、ふいい、あわわ「入ってます〜」、男の声、だったのでSさん? と想像する。とりあえずみんなが戻ってきたことは気にせずゆっくりおふろに つかる。

おふろから出るとSさんを追加してみんながいた。「あんたが寝てるから、 食事食べに行って、それでも寝てたからサウナに行ってきたよ〜」とのこと。 そうですか(苦笑)。Pさんの親戚の子はおふろに入りに行ったけど戻ってくる、 とのこと。了解。とりあえずみんなでおつまみみたいな物を食べていたけど、 夕食を食べてないのでおなかがすく。何か買ってくるべか〜、ということでS さんと前にも書いたショッピングセンターに向かう。どうやらSさんは酒を飲 みたいらしく、一度家に車を置いてきてから、タクシーで戻ろうと提案してく る。んー、あなたがお金だすんならこっちは一向にかまいませんけどね(笑)。 ショッピングセンターももうすぐ店終いの時間らしく、半額セールなんかやっ てます。パンを買うとおまけにもう1コついてくるという、ちょっと違った半 額のしかた。なんか通販みたいだ(笑)。適当にパンやお酒のつまみなどを買う。 それといちごがおいしそうだったのでまた買って行く。さて戻るか〜、という ことでタクシーを拾う。実は釜山の街というのは非常に広いため(冗談抜きで 東京一円くらいの広さがあるのではなかろうか?)、Pさん宅までタクシーであっ さり行けるのかどうか心配だったのだが、釜山のタクシーは東京と違って地理 にはくわしいようだ。すばらしい。さて、タクシーに乗っているとSさんから タクシーのランプが何色なのが個人タクシーで、あの色の奴があの会社の奴ね、 と説明を受ける。そうしていると、タクシーの運ちゃんが音楽聴きますか?と 聞いてきたらしく、まあいいか、と返事をすると…

「ギンギラギンにさりげなく〜♪」by マッチ(近藤正彦)

ぐがががが。国籍不詳、年齢不詳で通している(本当です。韓国でも道聞 かれました…)私の国籍がバレたのか?と思っていると実はタクシーの運ちゃ んが非常な日本好きらしく、テープは何十本もあるとのこと。うーん、変な人 だ(笑)。ただ基本的に歌が古く(ギンギラギンにさりげなく、やもんなぁ…)、 私はあまりよくわからなった。名前を聞いて、最新の日本の曲のテープでもプ レゼントするべきであったろうか?

なんとかPさん宅に到着。ちょっとした決心をして、ここのゴミ捨て場に 落ちていた、SUMSUNGの韓国向けキーボードを拾ってくる(笑)。(ハングルには ほとんど漢字が混ざることがないので、変換、の類のキーがなくスペースバー が非常に広い!、とりあえず、今は自宅の部品置き場にあります。)Sさんは、 あほやなぁ、こいつ、って目で見ていましたが、いいんで〜す。タダで自分へ のおみやげができたと思えば。部屋に入ってみんなも「しかたねぇ奴だなぁ」 という顔をされました。てへへ♪。部屋に戻ってみるとギターがあります。あ れ?聞いてみると実はPさんはギターを持っていたらしく、密かにロッテデパー トの楽器売り場で弦を買っていたらしいんですね。ギターがありゃあ、芸もで きますがな、ということで、弦の取り付けをすることにする。しかし、ガット 弦張るのひさしぶりやなぁ…。最初のうちは調子が良かったのだが、なにせお なかがすいてきたので、食べることに専念。その間Pさんに弦を張ってもらう… が途中で「パキン!」って音が…。しかたなくPさんが弦張りを続けていると、 「ばちーーーーん!」という音と共にギターのブリッジが外れてしまいました…。 一同沈黙。私もなんだかとても悲しい気持ちになりました。一番悲しいのはP さんでしょうが…。何年も持ってたものが壊れたんですからね。今ごろはどこ かで修理されていることを祈ります。まあ壊れたものはしかたないが、アカペ ラで歌を歌うわけにはいかないので、色々と音楽話に花を咲かすことに。Pさ んのリズム感覚がすごいこと、サムルノリの太鼓の叩き方(特に右手)の難しい ことなどを話しました。

んー、何かネタないかなぁ…と思っていると、そういえばカバンの中に こげぱんレターセットを入れていたことを思いだしました。出してみると、P さんの親戚の子が大喜び。なのでレターセットの半分をプレゼントして、お互 いの住所を書きあいました。これで仲よく…なれるかな?Sさんには「通訳さ れたくないようなことを書く時は英語で書いてね:-)」と言われました。うー ん。そうなるのは相当大変じゃないかなぁ…。あと、デジカメで動くタコなど を見せたりして。こういう時はノートPCがあった方が楽しいですね。

そうこうしている内に、夜の3時になりました。明日の飛行機の出発時刻 は10時(!)で、渋滞などを考えると1時間は軽くかかるであろう、というSさん の推測から、明日の起床時刻を6時に設定。あたしゃ起きれないよ。というこ とで借りものの目覚し時計を母に渡しでぐっすり寝る。Sさんは酒を飲んでい るのでタクシーで帰り、Pさんの親戚の子は(何度もこういう書き方をしている のは、名前を聞いていなかかったからである(苦笑。聞いとけよ!)今日はここ に泊まっていくらしい。さて明日は日本だ。それではおやすみなさい…。


2001/03/10

母に起こされ起床。Pさんを起こすのは何だな、と思っていたらPさんも 目をさました様子。電話でSさんに連絡して、たたき起こす。Pさんは8月に日 本に来るらしいので、それまで会えませんね、と思う。分れを惜しんでる内に Sさん到着。Pさんには、せっかくだから、ということでハンカチをもらう。う れしい。でもまた来るから…。ね。ということでPさんとお分れして、Sさんの 車で空港に向かう。交通事情が良かったせいか予想していた時間よりはるか早 くついてしまった。しばらく話をしながら「また来るよ!」と約束して、Sさ んともお分れ。彼はこれから仕事場に直行とのこと。おつかれさまです!。

しばらく親と一緒に空港でのっぺりする。私はだいぶん疲れているのか 動く気力なし。親は色々おみやげ買ってます。元気やなぁ…。時間が来たので 通関を通って、免税店へ。私は特に買うものも、受け取りする物もないので、 のっぺりする。親はまたしても買い物。よくやるよなぁ…。そうこうしている うちに2時間は過ぎました。飛行機に搭乗して、

「ああ。もう終わりかぁ…」

と、韓国滞在の楽しかった日々を想いつつ飛行機の窓から外を見る。今 度は韓国語を勉強して、再び来ることを誓う。できたら…住んでみたい…(けっ こう本気)。などと考えつつ飛行機のシートにつくと親はすぐに寝ていた。そ りゃまぁ疲れるよなぁ…。ということであたたかい目で見まもりつつ、飛行機 は出発!。飛行機でも酔うので、外ばかりを見る。遠くなっていく韓国…。ま た来るぜ!

飛行機に乗っているとディズニーグッズを持った集団に遭遇。ん?韓国 にディズニーランドってあったっけ?と思いつつ、一行の動きを観察。どうも 修学旅行らしい。気軽におみやげの金額を言いあっているのだが、すごい額だっ たりする。リッチやなぁ…というかそうとう色々な人からおみやげ頼まれてる んやろうなぁ、としみじみと思う。そうこうしているうちにF市の空港に到着。 気流のせいかしらんけど、来る時より早く戻った気がする。気のせいか?。

到着したら親も気になっていたのか、修学旅行とおぼしき一団に声をか けて聞いてみると、アメリカ西海岸から一旦韓国を経由して日本に戻ってきた とのこと。こうするとかなり旅費が安いのだそうな。なるほど〜。疑問氷解。 さて通関をあっさりパスして宅急便で荷物を送る。ハコ3つなんか持って歩け ないよねぇ。その後バスで地下鉄の駅まで向い、地下鉄で電車の駅に到着。 ちょうどおなかが空いていたのでIという有名なラーメン屋で食事をすること にする。場所を覚えていなかったので電話で聞いてみたが、実に簡単に行ける 所だった。実は以前女の子と一緒にそこに行こうとして、道がわからず女の子 が腹立てたことがあったのだが…電話で聞いときゃよかった…)いつものよう にすごい行列なのだが、すぐに食べられるのがIという店の特徴である。2杯ほ ど食べる。一旦実家に連絡し、予想帰宅時間を伝え、帰る。電車、バスに乗っ ている間親はずーっと寝ていた。気楽なもんだ。(私はずーっと起きていまし た、というか起きていざるを得なかったのですが)

帰って早速自分のかばんにつめておいた、"101改"を義理のおにいさんに プレゼントする。

「おーまーえーはー、そんなこと考えとったんかぁ〜!」

という声を共に、ヘッドロックされました(笑)。


P.S.

韓国はイイよ!。また行くぜ!

おしまい