精神病院への、 通院日誌です。それ以外にも心が病んだ私のヒトリゴト や、精神系のデキゴトが記載されています。かなり何でもアリなページの精神 系Onlyだと思ってもらえば・・・
相変わらず、朝起きて、バスに乗り込む。バス停で降りて回りを見渡すと、 2人ほど、「どう見ても」同じ目的と思われる人たちが(笑)。私はあまり忙 しくない先生に見てもらっているので、別に急がなくてもいいか、と思ってい たが、他の人たちは、先に行かないと順番が後になる!と切羽詰っているのか、 早足で歩いている(笑)。私は、もともと歩くのが早い方なのだが、それでも 相手のほうが早かった。別にいいんだけどね。
待合室は相変わらず満席。しかたないので、面会用の部屋からイスを持っ てきて、適当な場所に陣取って寝る。昨日は早く寝るつもりだったのだが、メッ センジャーで某氏と話し終わった後に、ついつい書評を2本も書いてしまった ので、気がついたらすごい時間が経っていたのであった。まあいいや。要する に徹夜で眠かったのだ。
毎度のことながら、S先生に起される。ねむい。。。診察室へ向かうが、 まっすぐ歩けない。診察開始してもぼー、っとしてる。やはり近況を聞かれる のだが、あんまり話すこともないと言うか・・・困ってるのは、夢のこと。色々 話をしたが、あまり意思の疎通がうまくいっているような感じがしない。うー む。。。。
4月に韓国に行くので「ああ、いんんじゃない?らばるすさん韓国いった ら元気になるみたいだし。いいでしょう。」とのこと。きっとツアーか何かだ と思っているのだろうが、実は2,3週間も滞在するのだ。まあ、心臓に悪い から、教えないでおこう(笑)
診察が終わったら、昼までのバスが既に出発していたので、仕方なく病院 で寝ることにする。誰もいなかったので、イスをひとりじめ。ウトウトしてい ると、看護婦さんが、私の着てきたコートを掛けてくれた。いい人だ。そのま ま爆睡・・・。気がついたら、3時間は寝ていた(笑)。通りががるひと通り ががる人「よく寝てたねー」と言われる。まあ、その通りなのだけど(苦笑)。 次のバスまでもう1時間はあったので、本を読んで、時間つぶし。病院で時間 つぶし(むしろ、ちょっとした時間に軽く読める本)をピックアップして一覧 にしてみたいと思う昨今。バスに乗って帰る。
火曜日は不調。水曜日も、木曜日も不調。いいかげんに薬がなくなってし まったので、しぶしぶ早起きして、バスに乗って病院に向かう。
着いて見ると驚き、全然人がいない。待合室に・・・2、3人?今日は楽 勝だねぇ、と思っていたが、ちょっと診察までは時間がかかる。今日の受信は M(いぢめて)先生。以前はけっこう好印象だったのだが、M先生は非常にマ ニュアル化・・・というか、パターン通りの受け答えだったのでがっかりした。 推測するに、患者が増えると、こうやって次から次へと数をこなしているので はなかろうか、と思う。(その点O先生の受信時間が短いことはあんまりない し、あっても中身がないようなことはなかった気がする。)
一通り、調子はどうですか、眠れてますか、気分はどうですか、等々・・・ よくある質問をされて、最近ちょっと、という話をしても、あまり相手にして もらえず。薬は2週間分でいいですよね、と受診終了。あまりにもあっけなさ すぎて、気が抜けた。
ものすごい速さで診察が終わったので、一番早いバスで帰る。ぼへーっと した感じで。いつも帰りのバスでは、さまざまなアイディアやイメージが湧い て楽しいのだが、今日はそんな感じも全然なかった。こういうのを不調と言う のか、脳が機能していないというのか。なんだか、自分がダメみたいに思えた。
弟が仕事がある、ということでバスで移動・・・だがこの日はとてーも寒 かった。車中雪がチラホラどころか、強まる一方。バス停から駅まで徒歩でけっ こうあるので、どないやねん、と思っていたら、バス停についた頃にはやんで いた。(どのみちとても寒かったのだが。)
病院は朝も早いというにあいかわらず、人が多い。毎週閉鎖病棟の人がい るのはどうやら気のせいではないようだ。確か同室の人だったが、どうも私の ことは忘れているらしい。多分、親類が同じ2週間に1度(もしくは毎週火曜 日)のペースで来ていると思うのだが・・・。しかし、たまーに閉鎖病棟の運 動の時間にハチ合わせる時は、日頃合えない看護婦・看護士さんに会えるので、 顔を出しているのだが、同室でもないのに名前・住所を覚えている人がいたり するのは驚く。
受付で名前を書いていると、Tさんと遭遇。名前を書くところに「らばるす です」とフルネームを書かないところを目撃され、お互いニヤニヤする。実は、 Tさんには大切な用事があるのだ。年金のことで、国民年金になるか、厚生年 金になるかという違いを調べるために社会保険事務所までわざわざ行ってきた ですよ。そこでは、資料をくれないので、その写しを持ってきたのです。ちな みに、障害年金をもらうためには発病認定日から1年半前までちゃんと年金を 納める・もしくは免除の手続きをしていないといけないのです。なので、表を 見てもらう。
ところが、日付のことでケンケンガクガクの話し合いになる。「えー、認 定日が3月でしょう?」「え、これはここが3月じゃないんですか?」「えー、 ここが認定日で、ここから前だから・・・」「いや、そうじゃないんですって」 と長々と続く。結局の所、幸か不幸か認定日が3月だったので(その年度(国 による)は仕事をやめて、その後誰かが免除申請を出していたので、ちょうど 3月ギリギリで年金の処遇が出たのだった。もうちょっと今の病院に行くのが 遅かったらダメだったかもしれない。危ない危ない。
ということで、多分大丈夫だろう(笑)という結論になったので、診断書 を書いてもらう手続きをしてもらう。いつできるのかねー。主治医のO先生は 忙しいくせに、自分で書く!と言い出したのがなんだか・・・実際、早くお金 が出ないと生活がヤバいので、本当〜に、よろしく(笑)
立ち話をしていたら、横になるタイミングを逸したので本を読む。でも待 合室って本読みにくいんだよなぁ・・・(苦笑)と思っていたらすぐにS先生 が来たので助かった、と思いきや、「まだ診察室が空かないんだよね、ちょっ と待ってね」だって(苦笑)ただ、その間に採血することになったのだが「ら ばるすさん、朝食は抜いてますよね?」「え”?朝モリモリ食べましたよ (笑)」ということで、血糖値はアテにならないことが確定(苦笑)実は、こ こは冗談抜きでヤバいのだが・・・
採血。病室でするのかと思ったら、ちょっと離れた面会用の部屋で採血 (笑)横に面会している人がいるのに、である。私は昔、看護婦さんの知り合 いに「あんたの血管よく見えるねぇ〜、注射打ちたいわぁ〜」と言わしめたも のだが、どうも看護婦さんは苦労している模様。ずいぶん腕に贅肉がついたら しい(苦笑)。
採血も終わって、診察。「今日はイイ感じだねぇ」といわれるが、なんだ か毎回言われているような気もしなくもない。なにげに眼鏡の色とか服の色と かあるかもしれないので、一度データを取ってみたいような取ってみたくない ような。先生曰く、「今日はほどほどにおちついている、前回は若干支離滅裂 (苦笑)な所があった」とのこと。まあ、病院で宇宙は一定の法則に支配さ れ・・・なんて言っている人間がマトモなわけないですわな(苦笑)今日は私 がしゃべらないので話が広がらない(苦笑)そもそも、私は自分で思うに、中 くらいの波で躁鬱があるようで、ここ4,5日ほどかなりの躁状態で、ひとり ごとが(もともとうるさいくらいにひとりごとを言うのだが)後で冷静になる と自分でも気持ち悪いくらい高速になっていた事に気がついて呆然としていた のであった。
まあ、あたしゃ躁鬱があってね、ということを話す。後は、睡眠の塩梅に ついて話す。これが・・・匙加減が非常に難しく、レボトミン(5mg)というの を1日2錠処方されているのだが、これが、効くときはテキメンに効くし、飲 んでもまったく効かないことがある。その上、自分の生活をコントロールしな ければいけないのだから、どうしたものか、という話である。一応、ちゃんと 寝る時は2錠、ぼちぼち寝る時は1錠、早起きする時はなし、(他にハルシオ ン・サイレース・デパス等も飲んでいる。これは絶対です。)とやっているの だが、なしだとあっいうまに目が覚めることしばし、2錠でもすぐ目が覚めた り、でんでん起きなくなることもあって困るのである。とりあえず、「どーし ましょ」と先生と顔を見合わせる。沈黙。仕方ないので、しばらくこの処方を 続けることに。本当は夢もどうにかして欲しいんですけどねぇ、先生。
薬のレシピを書いてもらう時に、以前ちらっと話トレドミンの副作用のこ とを話す。先生曰く「パキシルの方が副作用は多いんだけどねぇ」とのこと。 SSRIは調べにくいので、薬情報を薬局で渡すべきでは?と思う。あと、ネット の勧誘(笑)S先生はあまり興味がないらしい。「ハマる人はハマるらしい ねぇ〜」だそうな。もちろんこのページは見せられないが(笑)ネットにはラ ボナとか飲んでいる話をしたら、イスから滑り落ちそうになっていた。「あれ は、もうなくなるんじゃないのぉ〜?」と言われる。まあ、私は直接の影響が ないからいいんですけど。
診察終わり。時間を見る。1つ早いバスに乗れそうだ!薬の処方室にいる 人にジェスチャーでプレッシャーをかけて急がせる。。。とミスが発生するも ので、後になってから、1つ薬が抜けていた、その上にトレドミンが在庫切れ、 ということで後で郵送してもらうことになる。まったく・・・。急いで会計。 そそくさと病院を後にし、ダッシュ・・・する気力もないし、靴がアイスバー ン仕様でなかったので、地味に歩く。バス停前の橋で時計を見る。。。どう考 えても間に合わないなぁ(苦笑)一応バス停まで歩いたが、次のバス停に向か うバスが見えた(苦笑)
このへんにはなにもない。あるのはローソンだけ。ここで1時間潰す気に ならないし、急がせたので病院に戻るのもなんだったので、運動がてらに次の バスが来るまでに行けるバス停まで歩いてみることにした。。。のは良かった のだが、途中から雪が降り出す(涙)だんだん歩いていると自分のバカバカし さに気がつき、悲しくなる。目標のバス停の1つ前で時計を見ると、非常に微 妙な時間。以前、バスに置いていかれそうになったので、あえて1つ前のバス 停で待っていると・・・さらに吹雪が(涙^2)ベンチはぐちょぐちょ。立つ しかない。本も読めない。仕方ないので、できるだけ動かないようにして、寒 さをしのぐ。約20分以上?どうにも悲しかったので、知り合いに携帯のメー ルでこの悲しさを伝える(涙^3)。あれだけ吹雪いていたのに、帰り道どこ にも雪が積もっていなかったのが印象的だった。
ひさしぶりに通院日記を編集しようと思いファイルを開くとあまりに書い てないので頭がクラクラする。多分思い出せないので、新しいものから思い出 せるだけ書いてみることにする。
弟が免停中なのでバスでおでかけ。時間が早いので、待合質は空いている。 まあ、どのみちS先生に診てもらう人はほとんどいないので、多かろうと少な かろうと変わらないのだが。どうにかして横になって寝てると、毎度のことな がら起こされる。
なにげに、本来来るべき先週のこともS先生はあまり気にかけてない様子。 「あ、そーだったっけ?」って。ぉぃ。「けっこう調子良さそうじゃない」い やー。元気、というか調子がいい時だけ病院に来るのがなにげに私の法則なの だが。(と前々から言っているのだが…)メガネのフレームが明る目の色だった せいもあるかもしれない。サブリミナル効果。
とりあえず、先週の長期に渡る不調について話す。「どんな感じ?」「い や、ほんと、ただ、やる気がなんにも起きなくて布団にもぐりっぱなし…といっ た…」S先生は私が暴れるのではないか、と気にかけてる様子。私はどーゆー ことでも腹が立つし、なんとかコントロールしてやっていることを説明する (でないと既に病院送りになっているだろうが(苦笑))。なぜかそこでミヤダイ 的用語「弾き金」の話になる。暴れる要素はぞんぶんに詰まってるけど、きっ かけがないから暴れないだけ、ということで。
「それより聞いてくれよ」ということで、私が疑問に思っていることを聞 いてもらう。ハッタリかまして言うならば世界のこと。細かく言えば、世界の 有限性について。最近つとに「世界が有限である」ことに気づいてからという もの、自分がどう振舞えばいいのか、ということについて考えている、それを 聞いてもらいたかったのだ。(もちろん、誰でもこういう話が通用するとは限 らないので、こういうところでする。)気がつけば、ホーキングの宇宙論まで 話を広げる私。何やってんだ。
適当に話がおちついた所で薬の話。S先生はどうもこのタイミングを待って いたようだ(笑)。今度はもっと長い話を仕掛けておこう。どうも私は薬には弱 い(というか普通?)らしい。薬は基本的にそのままで、血中脂肪を減らす薬の 効果が出てるかどうか知りたいらしく、次回は血液検査、ということになる。 ふと、その時テレビで見た、「血糖値を血液を取らなくても計れる」という話 をすると「無理じゃ!」と一蹴される(笑)原理を説明すると「できるかもしれ ないけど、採算が合わないでしょうー」と言われる。まあ、しばらくはそうな んだろうなぁ。
後は薬だけ。待つ。はい薬です。手渡される。他の患者さんはまずチェッ クしていないのかもしれないけど、私は渡された時かならず薬をチェックする のである。で。チェックするとパキシルがない。あれ?と思い薬局へ。えーと、 どれどれ。あー抜けてました。ってぉぃ。この薬があるのとないのではずいぶ ん違うのだが…。なんとか今回は丁度いいタイミングで帰れる。よかったー。
前にもらった薬はとっくに切れた。。。とりあえず、ないのはデパスだけ だし。やる気ないしー。もう。本当に。だるだる。こんな状態が次の火曜日く らいまで、ずーっと続いてました。最悪。。。
今日はひさーしぶりにO先生。今日は診察というよりは、年金に関する相談。 知っていることではあるけど、改めて色々と説明があるらしい。待合質でたま たまTさんに合う。立ち話し。なんか話が異常に長くなる。どうも年金に関す るほとんどの説明をされているような気がするのは気のせいだろうか(笑)。色々 と、こういうことを調べてくださいね。という指示を受ける。
さてO先生の診察、といっても年金に関する説明。ん。。。なんかTさんの 言ってることの要約なんですが(苦笑)。だいたい知ってる話だったので、はー い、はーい、と聞きながす。そして、診断書に関しての話。前も言われたが 「実際の病状よりひどく書きますから、驚かないように」とのこと。…いや、 私は自分がキチガイだとか言われても何とも思わないからいいんですけど(笑)。 その後若干現在の状態について聞かれる。気になったのは幻覚・幻聴について 聞かれたこと。元々ない、というか、あるというか。病院に通う前から変な音 が聞こえることはあるんだけどねぇ。そういうことは告げて、帰りのバスに間 に合わないのでお金を払わずに帰る(笑)
S先生。調子が良かった(むしろハイすぎるくらいだった(笑))ので、ぼちぼ ち世間話。趣味、というか本の話を振ってみる。最近面白かった本は馳星州と のこと。そんで、本は読んだらすぐに捨てたり、人にあげているそうだ。もっ たいない…というか、読みなおさないの?と思っていたら「だって、本って読 みなおさないじゃない」とのこと。うーん。よくわからん…
どうにもこうにもスケジュールが合わない。やっとこさ合ったので、来て もらう。Tさんが来る前は知り合いの家で色々とお話。そこの子供と遊ぶ。で、 近所の電気屋でパソコンのアドバイス…(こんなんばっかりや…)
電話が鳴ったので、自転車で自宅に戻る。とりあえず改造した部屋に案内 する。まず、新設のスピーカーシステムを味わってもらう。グランブルーの DVDを試聴してもらう。(というか、させる(笑))そんな中でお話(笑)。調子は… かなりテンション高い状態。こういう状態は悪くはないけど、後で落ちた時が 恐い。そんなことを言ってもあんまり解決はしないが。今日は、いろいろとT さんの仕事っぷりについて話を聞く。人の職業のことを色々聞くのはおもしろ いものなのです。(そうじゃないですか?)色々とタイヘンなことが…ないわけ がないのだが、改めてたいへんだな、と思わされる。いつもポーカーフェイス のO先生の裏側の話も聞けて面白かった(笑)
帰り際に、Tさんの将来計画、というか野望をちらっ、と聞く。うまくいく といいね♪
前日睡眠薬をフルに飲んでいたにも関わらず2時間で目が覚めた。ので結 果として早起きになった。(ということは夜更かしをしていたということなの だが(苦笑))弟も起きていたので連れて行ってもらう。
車中、私が人の悪口をいいすぎる、という話になる。あまりにも軽率すぎ るのではないか、という指摘である。まあ、あながち嘘でもないが、おかしい と思っていることはつい口に出してしまうのでしょうがないじゃないか、と思 いながら、様々な具体例を提示されながら、問題点を指摘される。到着して、 車を降りる直前に、「何か、コンプレックスがあって、そのはけ口とし て・・・」なる言葉を聞く。ああ、いつも寛容な弟にもこういうところがある のか、とちょっと意外に思う。
S先生指名。毎度病棟内の1室。どうも、少し待たされるのは、この部屋 に暖房を入れて、十分暖まるのを待っているのではないのか、という気がした。 なぜなら、部屋に入ったとき、本当に気持ちよい暖かさだったのだ。
近況を話す。ここ数日鬱、というか落ち込んだ状態が続いていることを話 す。話していると、別に落ち込んだままでも、しばらくしたら治る(はず)な ので、とにかく快適な眠りを得られることに主眼を置くことについて議論。色々 話を聞くと、メジャーの薬より、ソラナックスのようなマイナーの薬の方が夢 見心地がいいとのこと。寝る前にたくさん飲んだことがなかったから知らなん だが。なぜか寝る前にデパス1mgという少量が処方される。
あとは、自分が自分であるために考えていること、やろうとしていること、 悩んでいることについて話す。やろうとしていることはいろいろある、考えて いることはだいたいまとまってきた、悩んでいることはそのまま。結局私にし ては時間が足りないのだ。ただ、自分の考えを人に聞いてもらってすぐに反応 が返ってくることはなかなかないので、S先生とじっくり話す。気がついたら 1時間くらい受診していた。
薬剤師さんはすでに引っ越したらしく、薬をもらう時、袋に担当者のハン コが推してあるのだが、院長のO先生のハンコになっていた。独裁か(笑)
疲れまくっていたにもかかわらず、けっこう早く目が覚める。弟も起きて いたので、連れて行ってもらうことに。おなかがすいていたので出発前にうど んを食べる。モーニングうどんは300円なので助かる。
病院は見事にすいていたので、イスを陣取って寝る。やっぱ疲れてるのだ なぁ。寝ていたら、誰かにしつこくつつかれるので、ふと目を開けたらS先生 だった(笑)。相変わらず、病棟内の一室で診察。
ねむー。ねむー。目が開いてない。まず、前回の血液検査の結果を教えて もらう。よく見ると、外注しているようだ。さておき、「らばるすさん、これ はかなりマズいよ〜」とのこと。一番マズいのは中性脂肪らしく、常人の3倍 あるとのこと(笑)。なんか・・・中性脂肪って何が悪いのかよく分からない んですが。次に悪いのはコレステロール・・・かな。「らばるすさん、脂っこ い物ばっかり食べてませんか?」とのこと。まあ、サービス業っていうのは、 ごちそうみたいな物ばかり作るし、そのついでに作ったものばっかり食べてる しねぇ(苦笑)とりあえず、夜型生活も、偏った食生活も直らないと悟ったか、 それ用の薬が処方される。
あー。眠いですよ。先生も、これはどうにもならんと思ったのか、早々に お開きになる。待合室に戻ると弟が待っていた。何を思っていたのかは知らな いけれど。タバコが吸いにくかったのでは、と想像しつつ。薬剤師さんが薬を 持ってきてくれる。話をすると、親しい薬剤師さんが遠くへ引っ越す、とのこ と。寂しいね・・・。まあ、Webもあるので、ディープな話はできるから、いっ か、と話すが、家族のことはいいのだろうか、とちょっと心配。
帰ってから爆睡。2日ほど寝つづける。。。
朝早起き。弟がぐっすり寝ていたので、起すのもなんなので、たまにはバ スで行く。バスを待つ間の時間が寒い。通院するようになってからの年月を感 じる。バスの中に入ると暑い。温度差が嫌いだ。(冬は服を脱げばいいのでま だ助かるが・・・)
今日はやたらめったら待合室に人が多い。なぜかはよくわからないが。ぎゅ うぎゅう詰めになるまで人が入るのはさすがに田舎の病院では珍しい。いつも のようにS先生を指名。この人は、あまり患者を受け持っていないはずだから、 すぐに・・・と思っていたが、なかなか時間がかかる。職場復帰した、なかよ しの薬剤師さんとちょっとお話。趣味の話なのであまりおおっぴらにはできな いのが残念。まあ、復帰できてめでたい。時間が過ぎて、読んでいる本にも飽 きて、寝て待とうかと思っていたら、先生がやってきて、手招きをした。
またしても奥まった一室へ招かれる。閉鎖病棟内なのだが、偶然にも「買 い物」の時間に合ったため、ひさしぶりの看護婦・看護士さんを見かける。な ぜか、後ろについていきたくなるが、またすぐに出たくなるのは目に見えてい るので、軽く流して受診。
「え?今日はなにしに来たのかな?」と言われる。障害年金のことなんで すけど・・・と、書類一式を提出。実は、問題だった、Sクリニックでもらっ た書簡(封筒に密封されている)を見なければいけないのだ。S先生、開ける。 読む。「ん・・・」話を聞いてみると、Sクリニックの先生は勘違いをしてい るのではないか、とのこと。書簡には私がSクリニックに通っていた時の病状 が書いてあったらしい。・・・お互い困る。S先生が、対応策を考えてくれる。 ので一時退室。ひとりぽつねん、と残されてもすることがないので、PDAにメ モしておいた用語について思いを馳せる。
S先生戻ってくる。どうやら、役所にM病院で発病(要するに、Sクリニッ クに初めて受診した時)のことを代りに書いてもよいかどうか問い合わせてい るらしい。これがダメなら、またSクリニックまで行かないといけないんです か・・・。お互い顔を見合わせて苦笑い。とりあえず、軽く近況を説明。先週 は怒涛の忙しさと、ひたすらの睡眠しかない1週間でした(苦笑)。特に説明 することもなかった。(今考えると、眠り続けていて、その間の抗鬱剤などは 無視していいのだろうか、と思う)薬もあるので、特にすることなし。
ここで、PDAにメモしておいた、精神医学に関係する?と思われる言葉につ いて意見、というか説明してもらう。「発狂」「共同幻想」「フロイト学派」 「パラノイア」等々・・・。印象的だったのは、吉本隆明のことを「よしもと りゅうめい」とS先生が呼んでいた事だった。面白そうだし、ハマってしまう のが怖いから吉本隆明「共同幻想論」は読んでいない、とのこと。やはりS先 生は感覚的に通ずるものがあるような気がする・・・
その後、「そういえば、血液検査やってないでしょ。今回の診断書のこと もあるし、やりましょう。」と急遽血液検査をすることに。前から、体調につ いて−不安−というか弟からも「病院いってみたほうがええんとちがう?」と 言われていたので(なぜそういうことを言われていたのかは、今は書かな い。)、渡りに橋、ということで承知する。
血液検査。といっても私にしては血を抜かれるだけですが(笑)。注射は 刺される時よりも抜かれる時の方が痛かった。抜かれた時に血液がちょっと飛 んでいたが、見た感じ固まりにくそうだった。ふーむ。その後、看護婦さんの 手つきを興味深く見る。3つの試験管、のようなものに分け、軽く分離してい たが、どういった検査をするのかは不明。見せてもらえばよかった、と後悔。
清算して帰る。薬ナシで血液検査をしたのにこの値段でいいのか、とちょっ と驚いた。帰りのバスの中ではS先生に質問した単語のことを反芻した。
今日は病院ドサ周りの日(笑)。なんで今さら前の病院に行くのかと言う と、障害年金をもらうには、これまで受診してきた病院の医者の同意等が必要 なのです。Sクリニックは最初に行った病院、つまり病気を認定した病院なの で行かざるを得ないわけです。ひさしぶりにSクリニックの受診カードを見る と、火曜日は午前中しかやっていない、ということで、早朝に弟を叩き起こし て・・・と思ったら起きていた。ほとんど寝ていないという。おいおい、大丈 夫なのか?
とりあえず、車でSクリニックへ。ああなつかしい・・・。ここの先生は なにげに有名というか著作が文庫になっていたりする。あいかわらず、自分の 本が病院内に飾ってあるが、こういう精神というのは私にはよくわからない。 久しぶりに会ったS先生はあいかわらず、前にあった時と同じような調子だっ た。ちょっと老け込んだような気がするのは気のせいか?新著を出したからだ ろうか?ここの病院に来なくなってからの経由を話した上で、傷害年金のこと を切り出すと、「ああ、そういうことね」という感じで軽くM病院への書簡を 書き始める。あれ?書類ってS先生(Sクリニックの)が書くんじゃないんで すか?。あんまりイチャモンつけるのも何なので、黙って書簡をもらう。
これで締めて約2500円也。高い。いくらなんでも高すぎる・・・。3 2条が適用されていることは言っておいた方がよかったのか・・・。ベゲタミ ン等、M病院で処方中止になっていると思われる薬をせがもうと思ったが、タ イミングを逸してしまった。
次にM病院へ向かう。道がよくわからいのだが、出発前に見た地図では直 接M病院へ向かうルートがあるので、それを探りながら移動。ちょっと道を間 違えたりしたが、この道はここに通じているのか・・・という新たな発見をし つつM病院へ。M病院到着の時刻がだいたい12:00くらいだったので、食事を してから診察に行こうと提案したのだが、弟が「ご飯を食べたら運転中に寝て しまう」と言っていたので時間はともかく直行する。
M病院でS先生を指名すると・・・今日はいないとのこと。主治医のO先 生も色々忙しいらしく残りはM(いぢめる)先生。前のA先生よりは5000 倍くらいはマシだわな、と思いM先生の受診。O先生が忙しい、待合室に人が たくさんいる、ということでけっこう時間がかかるのかな・・・と思ったら5 分もせずに呼び出される、早っ!ということは待っている人はみなO先生指名 なのかな・・・まあいいけど。またしても脳波測定室に連れて行かれる。
本当にひさしぶりにM先生の受診。あいかわらずたよりない声で「調子は どうですか」と聞かれる。こちらもいつもの通り「ぼちぼち」と答える。久し ぶりなので、色々としゃべることがあって、新鮮さを感じる。話していくうち にM先生もトータルで私の調子がいいと判断したのか、「まあ、そんな感じで いいんじゃないですか・・・」とのこと。後、最近気がついた自分の頭の状態、 自分がどのように故障しているのか、ということを説明する。どういう状態な のかというと「普通、人間は思索している場合、余分だと思った物には自然と フィルターがかかり、必要最小限のものしか表に出てこない。しかし私の場合 はそのフィルターが故障しているのか(完全に壊れていたら多分発狂してるの ではないかと思うが・・・)ちょっと考え事をするだけで、次から次へと色々 な物が出てくるのではないか」と考えているのである。それが、関連性のある ものならいいのだが・・・関連性がないからタチが悪い・・・
話していて、なんだか、自分の考えていることが伝わっていないような気 がするので、色々とつっかかる。そもそも「ぼちぼち」という言葉自体、かな り複雑な意味が込められた言葉なのだ。今の仕事のこと、自分に色々やりたい ことがあること、等々を話す。こんなに深くM先生に突っ込んだのは初めての ような気がする・・・自分の考えは徹底的に詰めて話すべきなのだろうか、と 思う。ついでに、医学的見地から見て今の私はどうなのか、という質問をする。 そもそも大脳生理学的に見て人間の精神のメカニズムが理解されているわけで はないので、という話になり、わたしが説明した自分の頭の状態、というのが 他者に当てはまるとは言えず、かつ、それが間違っているわけではない、とい う説明を受ける。
最後5分くらいはずーっとM先生は「まあ、人それぞれですから・・・」 という言葉を連呼(というかボソボソつぶやいていた)していたような気がす る。なら、「人それぞれの治療を行っているのだろうか・・・」と心の中でツッ コミ。ついでに、非常用の薬としてレキソタン5mgをせがむ。この先生が一番 「薬くれ」と言いやすいので。(非常用の薬は全部この先生からもらっている ような・・・)
ところで当初の目的である傷害年金の書類は書いてもらえなかった。看護 婦さんにもM先生にもいつも診てもらってるS先生か主治医のO先生に書いて もらえ、と言われたので、まあしかたないか、とそういうことにする。
待合室に戻る途中Tさんに遭遇。障害年金のことについて相談。途中で薬 をもらたったのだが、その量にTさん驚く(笑)「病人みたいやね」って病人 なんですけどー、私。同様のやりとりは何度かあったな・・・(別の人と)。 話していると、実は障害年金のことについてはTさんが一番詳しい、というこ とが分かる。うーむ。蛇の道は蛇。(ん?)抜けている書類等をもらい、とり あえず来週また来てS先生かO先生に相談するべし、ということで話がまとま る。ただ、一番最初に障害年金の話を切り出したTさんがそのことを忘れてい たのはちょっとムカッとした。
いつまで待っても料金支払いの呼び出しがないので、催促。カルテはまっ たく関係ない所に置かれていた。。。勘弁してよ。。。支払いを済ませて車に 戻ると弟は寝ていた。助手席でシートを倒して一緒に寝るか・・・(笑)とい うパフォーマンスをしたら、ツッ込みを入れられた。どうも彼は眠りが浅い時 は浅く、深いときは深い。両極端だ。帰り際、車の中で昼食をどうしようか、 という話に終始。近所で食べられるものはいいかげん飽きた。車中で決めた昼 食をやっている店に帰ってから行ったら閉まっていた(-.- #)ので、しかたな く自炊する。久しぶりに実家で食事を作った。
弟が車を運転してくれるので、それに甘えてだらだらしながら午後にM病院 に向かう。待たせるもなんだし、元々弟は神経質で細かなことを気にするタイ プで、躁鬱の差が激しいので、一度診てもらえば、と提案したが、「保険証を 持ってこなかった」ということで断られる。そのへんに関しては リンク集 より弟のホームページを参照していただきたい。
今日は最近ブームの(謎)S先生。ずいぶんとこの先生とやりとりしてき て、向こうもずいぶんと慣れてきた様子。すっかり狂人が身についてきた、と いうことか。。。最近は毎回閉鎖病棟内の脳波を測る部屋で診察を受ける。理 由はよくわからないが・・・。毎回、看護婦さんが、先生に付き添うのだが、 「らばるすさん、えらい太ったねぇ」と問題発言を(笑)。狂人と言われるよ りショックかもしれない・・・。最近、本当に気にしてるんだよー。大人気な く、真剣に睨みつける。
さて、診察。しかし、最近毎回同じことしか話していないような気がする。 「安定しているのでこの状態を保った方がいい」「自分のやりたいことを1つ に絞って、1つづつこなしてみたらいい」と。。。毎度毎度同じやりとりをし ているような気がする。結局違うことといえば、薬の調整と、雑談。ハイクオ リティかつ客観的な視点を持ち、なおかつ色々なことに思いを馳せている人が まわりにいない・・・わけではないが・・・そういう人は皆忙しいので、正直 病院で色々なことを話せるのは楽しい。私の場合薬代がそれほど高いわけでは ないので、毎週来てもいいところだが・・・。なんかだか・・・寂しいから病 院に来て雑談している老人のような(苦笑)
今日の最後は本屋選びの話になっていた(笑)。元を辿れば、思索するた めに必要な知識を得るためにはどうしても図書館や本屋を利用せざるを得ない。 別の図書館に通うのは無理なので、どうしても本屋しか選択の余地がないのだ が、うちの近所、というか地元の町は非常に質が低いと思う。ここから45分 程度離れた、前のクリニックのある町の本屋がなかなか・・・ということで落 ち着く。通販は確かに便利なのだが、本屋の有用性というのは、決してなくな らないと思う。
薬をもらって帰る。弟は外で待っていた。どうも待合室の雰囲気が嫌だっ たらしい。確かに、若い人は私くらいであとは高齢者ばかり、ハエがうるさかっ たりするので、確かに嫌かもしれない、と思った。「意外と早かったね」との こと。実際早くなっているのか、それとも彼の受診に対するイメージが大きす ぎるのか?はて。
前の日から風邪をひいているようだ。耳があまりに痛いので昨日病院に駆 け込んだ。実家に行ったら、ちょうど親戚の気のいい(人の話を聞かないのは 困りものだが・・・)人が、大阪に戻る、とのことで、ばいばいする。たまた ま父親が外に出ていたので、車椅子を押して散歩。最初はよかったが、だんだ んお互い機嫌が悪くなる。意思疎通が出来ないというのはこんなに困るものか。 ケンタッキーに寄るべく、ケンタッキーのあるスーパーの入り口に堂々と高校 生の自転車があったので、公然とケリを入れどかす。周囲の人間はあまりの突 然の出来事に驚いていたようだ。父親(言語障害有)もなにやら怒っているよ うだが、一切無視。買い物の間駄々をこねつづけていたので、キレる寸前。
家に帰ってから、諸用事を片付ける。もはや完全にエネルギー切れ。眠り たいのだが、仕事。今日は楽なので、とにかく休もうとするけれど、いい場所 がない。ちなみに私は電車の中で寝れないタイプの人間なのだが、イスに座っ て眠るのは至難の業なのだ。(1時間くらいずーっと寝ていてもよい、のなら ばいいのだが、なんせサービス業なのでそういうわけにはいかない)。鬱状態 進行。残った仕事はデータ入力があるのだが、放棄。実家の裏の両親の部屋で 雑誌を読む。母親は世の中の苦労を背負ったような顔で爆睡(しているように 見える。)。父親は、テレビを見て笑っている。この光景を見ていれば見てい るほど鬱な気分になる。
鬱もひどい、頭痛もするし、中耳炎もまだ痛い、体力切れ、もう完全にセッ ティングはされたようなもの。大阪の親戚にも会えたことだし。夕食がなかっ たので食べに行く。道中、死ぬことばかり考える。自分が消えてしまう、のは 不可能だが、悲しむであろう人を殺す、というのはそれなりの手段なのかもし れない。私が死んで悲しむ人がどのくらいいるかわからないけど、まぁ、親と 弟でいいか。とっとと体を焼いてもらって、どっかに捨ててくれ、って感じだっ た。だんだんと頭の中は、親を殺すことばかり考えるようになる。ラーメン屋 が見えるころには、涙が止まらなくなっていた。10分くらい立ち止まって、と りあえず、食事ができるように、涙を止める努力。
野菜が不足しているのでチャンポンを食べる。お腹が太ると気分が落ち着 くのは意外とあるんだなぁ、と思った。でも、食べながら弟を殺す方法を考え ていた。帰り道の脇に警察がある。閉じ込めてもらおうかとも思った。電話 は・・・かける相手も・・・迷惑だろう・・・。自決用の薬のことを考えつつ 部屋に戻る。一応メールチェックだけしとくか、と思ったら、ネットで知り合っ た大学生の子がオンラインだったので、愚痴を聞いてもらう。素直に心配して もらえたから、少し落ち着いた。ありがとう。
とりあえず、まだ、今はAngelDustのことで頭がいっぱい・・・。やはり人 を一度は殺してみる必要があるのだろうか?何かの小説か漫画であったが「人 を殺したことの経験のあるなし」というのはかなり大きいらしい。戦場に向か わせられる米兵たちも最初は人を撃つことをためらうのだろうか?
いきなりストレス全開。イライラが頭の中で一杯。漫画的表現であれば、 脳のところが空白になっていて、小文字で「イラ」というのが死ぬほど書いて るような感じかね。目つきも悪いし、寝起きの姿だが、とにかく何か食べない といかんのでそのままマクドでお持ち帰りセットを買って帰る。部屋に戻って、 またしても大目に安定剤を飲んで少し落ち着く。
あらゆることに対して腹が立つ。そこに旗が揺れること、店内でBGMが流れ ること、人が歩いていること。外部に爆発寸前の時はヤバイので、部屋の中に 閉じこもる。部屋の中にいても腹が立つ。「そこに何かあること」自体がすで に腹が立つのだ。どうしようもない。部屋のドアを蹴りまくり。キーボードで 窓ガラスをブチ割って、外にほうり投げようかと思ったが、さすがにそこまで いかないようにコントロールが働いた。
叫ぶ。何度か。「ぐわーっ」という声ではなく、むしろ悲鳴に近い「キャー」 という声。どうしてそうなったかはよくわからない。私の場合ギリギリまで追 い詰められないと爆発しないことが多いので、(瞬間的に爆発することはある。 今回くらいイライラが頭を占めるのはかなり珍しい)終了。ということで、夕 方にも関わらず、薬をかなり多めに飲んで寝ることにする。最近、ハルシオン は1錠くらいでは効かないのですよ。睡眠障害も復活してきているのですよ。 なので、かなり多めに・・・
なんだかこの日は病院に行ってS先生に診てもらいたかったが、起きたらバ スがすでに出ている時刻、かつ大雨なのであきらめる。ごはんがないので、ポ ストだの靴だの用意しないといけないものがあるので、調達に出かける。
電気屋でぶらぶらしていたら、Tさんから今日は遅くなる、とのこと。まぁ、 長引きそうなのでちょうど良かった。しかし、どうしてプラスチック製のポス トが2,400円もするのか?解せない。(結局、別の店で1400円のステンレス製 のポストを買う)
部屋に戻るとTさんが来るという時間が近かったので、ごはんを食べる。と いっても朝食はもちろん、昼食からは程遠い時間、もはや夕食に近いのだが。 机の上を片付けながらご飯を食べていたらTさんがやってきた。
まあ、この人はいつも同じような感じ。安心するわけではないけど、留守 にしている弟の代りとするならばこの人が最適かもしれないと思った。まあ、 いつものことながら軽い話から入る。ツカミはやっぱりモーニング娘。ですか ね。景品があと1つたりないのと、余っているのがあるからいります?ってな 話。やっぱりお互い娘。の名前は全員言えなかった。
Tさん、私の部屋に積んである図書館で借りてきた本に目をやる。とりあえ ず、タイトルを見て、軽く序文あたりを読む。「本って何のために読むのだろ うねぇ」と問われる。私の持論として、知識、というのは後世の人間が余計な 努力をしないですむようにするためのもの、というのがあるのだが、結局、知 識を伝えるためのデバイスに過ぎないと思ってる。結局口頭でも、デジタルで もいいのだ。「他にも何かあるんじゃないかなぁ」という話に。自分としては、 自己を精神的に高める為に本を読んでいるという自覚はある。色々と話をして いるうちに、最近の中高生のことが気になっているので、その話にシフトさせ た。お互い、今時の中高生と接する機会はまずない。一時期家庭教師をしてい たが、その子や、ネットで議論(?)をした子、メル友の子、見ている限り長 期的観測がないように思う、と言うと、「私たちもそうだよね」という話にな る。そう、私だって10年先のことはわからない。
じゃあ、人間どのくらい先を見て生きているのか、何のために生きている のか、というかなりディープな話になる。うーん。Tさんは先は1,2年程度見 えていると言う。私は、目先のことしか考えていないが、大局的に物事を考え ているつもりだ(人はそれを誇大妄想症という(笑))。とにかく、知ってい る中高生たちは、田舎と言うこともあってか、夢がないというか・・・、楽し み方を知らないと言うか・・・、言い方を変えると、「安心して自分の仕事を まかせられる人がいない」という状態だ。嘆いていても仕方ないので、変えよ う、という構想はあるけど。
さておき私は基本的に目先の興味だけにしがみついて生きている。もし、 この世から面白い物がなくなってしまったら−−−死ぬだけかな?。「らばる すさん、今でも死にたいと思うわけ?」と聞かれる。そうだなぁ・・・死ぬと 他の人に迷惑がかかるから死にたくない、むしろ消えたい、存在自体を無かっ た物にして欲しいと思う。だって、幽霊(といものは信じないが、仮に)になっ て、自分の葬儀を眺めていたら、とてもやってられないと思う。「あー、そん なBGM流すんじゃねーよ」「誰があいつを呼んだんだよ!」「私の骨をそこの 墓に入れるんじゃない!」とか思うのだろう。Tさん大笑い。
時間が来たのでTさん帰る。今日はディープな話ができた。でも・・・話 足りない。まあTさんは仕事なので仕方ない。かといって家族友人ならいいと いうわけでもないが。父が病気になってなければ、とつくづく思う。
完全に脳の回路がショートを起こしている。目線はどこに定まっている のか分からない。幸いにもほとんどキーも画面もみることなく文章を打つこと ができるので、フロイトの言う自動筆記的に文章をつれづれと書きとめている のである。
頭に起こる暴力的欲求、極限まで高まる精神の緊張感。想像する物は、 破壊、殺人、放火、テロリズム−。精神的に追い詰められている時は、瞑想状 態に体を固定し、一点を見つめる、もしくは目をつぶる。ダメだ!目をつぶる と緊張感が更に増して脳髄から液体が流れ出るところまで行き着いてしまう。 しかたなしに目を開け、全開の強さの扇風機に額を当て、ひたすらプロペラの 動きを見つめる。
人に暴力を振るえないということは幸福なのか不幸なのか。独善的であ ればきっと不幸なのであろう。扇風機を殴打。いわゆる往復ビンタ。倒れたら、 ケリを入れ、足が痛くなるまでケリを入れ、フタタビ起こす。次は金属棒で殴 打。壊れるなんてことはまったく考えてない。ただひたすら感情のまま殴打。 感情は高ぶりもするし、弱くなることもある。扇風機に別れを告げるために羽 の中心部にパンチを入れ、扇風機を吹っ飛ばす。だが、精神的緊張感と暴力的 欲求の矛先を考えなければならない。チャットは即座に、別れもつげづに落と す。
いつまでたってもラチがあかない。緊張感を保ちつづけることは簡単だ。 それに値する本を読めばよい。しかし、私がそれに耐えられるだろうか。暴力 的欲求は子供時代からのトラウマ、ひたすら耐えることを要求されてきた自分 の”性”をつくづく恨む。
自分を支える数少ない要素「音楽」に頼る。たまたま、前日ノリのいい 曲ばかりを集めておいたので、それをオートリピートでかけながら、眠剤を通 常の3倍服用して寝る体制に入る。
今回壊した物。雑誌2冊。CD2枚。先日Tさんが来たが、その話は後日。
今日は朝から冷え込んだ。一枚洋服を上に重ねて。。。しかし、バス停 を降りてから後悔した。結局帰るまでその洋服を抱えて帰るハメになった。こ の天気・温度の変わりやすさは体調だけでなく、心まで蝕んでいくのか?
いつものようにS先生を指名・・・したら、不在とのこと。主治医のO先 生もいない。いるのはM先生と、新しいA先生の2人。2者択一。ここは一丁、賭 けてみるか。ということで、A先生をお願いした。
「らばるすさーん」。呼び出しがいつも並に早い。待合室の他の人がM先 生を待っている、とすれば?不安は的中した。
受診。まるでカセットテープで録音されたようにさしあたりのない、− いわゆるマニュアルに沿った−質問が始まった。まあ、ろくろくカルテを見る 時間も無かったのだろう。(いくら待たされても、帰りのバスに間に合えばこ ちらは一向に構わないのだが・・・)「本当」にマニュアル通り、という質問 しか来ない。そんな質問には皆毎回同じ答えしかしないと思うし、私もそうだ。 だから私は話の広がりやすい、予想外の質問を投げかけてくるS先生を選んで いるのであろう。
腹に据えかねて、ひたすらしゃべる。主に睡眠障害について。日頃の心 理については・・・あまりメモ(要するに認知療法的手法)を取っていないの で明確にしない。「これで眠れるはずなんですけどね・・・」だって。そりゃ そうだろ。私がレシピを組んだも同然なんだから。じゃまくさくなったので、 適当な質問(発狂、っていうのはどういう状態なんですか?等々)をして、 DSM-VIを見せてくれないか、とお願いすると、院内で読むこと、という条件で 貸してもらえた。前と同じ薬を処方してもらって受診終了。
薬ができるまで、ひたすらDSMを読む。こんなことすら病気にされるのか、 とかなり驚く。また、DSMという「医者のレシピ」がいかに無力であるか、と いうことを痛感する。
またしても一番最初のバスで帰る。要するに、実のある話ができなかっ た、ということだ。わだかまりが積もる。2週間後でなく、来週、再度通院し ようかな・・・
怒涛の忙しさ+ネットでのトラブルが一区切りついて、今日はしっかり 休んで体力を蓄えよう、と思うが・・・思うように眠れない。朝は6時くらい に目が覚める。睡眠薬を飲んでみたが、頭がボーッっとするけれども眠れない。 しかたなくフトンでゴロゴロしながら昼頃まで過ごす。
昼食を食べてから、ネット巡回などする。たまたま韓国の知り合いと、 弟が同時にネットにアクセスしていたので、チャットをして楽しみ、心がなご んできたのか、眠くなる。ぐー。でも眠りが浅いのか、夢を見る。悪夢。悪夢。 悪夢。実際2時間程度しか寝ていないのだが、12時間も悪夢が続いていたよう な感じだった。ひどく疲れる。
夕食を食べてもやる気がしない。疲れは取れない。結局ダラダラと1日を 消費してしまった。悪夢を見るくらいなら寝なければよかった・・・と後悔。 明日は病院なのにテレビをボーッと眺めていたら時間が経ってしまった。悪循 環。
ひどい鬱状態に陥って困っています。今にも叫びだしたいのに声すらでない状態。こんな時ほど自分の抑圧能力(?)が憎いと思ったことはない。心の限り叫べればどんなに楽になれるだろう・・・。しかたがないので、ひたすら寝ています。仕事さえなければ・・・。このまま・・・。