私流WalkingLinux


最近のPCの小型化&高性能化で広場や喫茶店でLinuxを使えるようになりました。 ただ使えるだけでなく、携帯電話等でインターネットに接続して、X上のブラ ウザでホームページを見るということさえ出来るようになりました。

このページでは、私流のWalkingLinuxの方法を紹介します。

Menu


WalkingLinuxの必須(?!)アイテム

[私のWalkingLinux基本セット]
  • Libretto20 ( Slackware96 + JE0.98 )
  • カードモデム ( XJ2144 / XJackタイプ )
  • PIAFSカード DC-1S
  • PC-AD ( DS-7のメモリカードをTypeII PCカードにする )
  • LANカード ( Megahertz X-Jackタイプ)
  • ザウルス ( PI-4500 )
  • ザウルス用外付けモデム。
  • PHS ( NTTパーソナル / パルディオ311S )
  • モジュラーケーブル
  • PHS用モジュラーケーブル
  • デジタルカメラ DS-7 (この写真を取っているので写っていません:-)



ZaurusとWalkingLinux


どうしてZaurusuを使うのか?

日頃LinuxInsideのLibrettoを持ち歩いていますが、ちょっとしたことで Linuxを使うのはちょっと面倒です。(取りだすのが大変ですし、起動にも時間 がかかります。) そこで、いつもはテキストファイル等Zaurusに入れてそちら を参照するようにしています。

Zaurusと通信する

Zaurusとの通信には、zlinkというツールを使っています。SUN用なのでその ままでは動かないので、パッチを当ててください。(このパッチは御自由にお 使いください。)

これで、LibrettoとZaurus間で通信が出来るようになりました。(確認は、 Libretto-Zaurus間でしかしていません。その他の機器で出来るようでしたら、 メールを送っていただけるとうれしいです。) ただ、これだけでは結構使いに くいのでいくつかバッチファイルを作ってデータのやりとりをしています。

Files

zlink.v.1.1.taz.Z (60375bytes)
Patch for Linux (1983bytes)
Batch Files (972bytes)


PHSで通信する

1997年4月から、PIAFSというPHSの高速データ通信サービスが始まりました。 これにより、従来「みなし音声」という方法で9600bps程度だった通信速度が 32kbpsとなり、一気に3倍(以上?)になりました。

ここでは、LinuxでのPIAFSの体験記、などを掲載します。

PIAFSでウハウハ。高速通信

何故「ウハウハ」なのか。それは、NTTパーソナルが1ヶ月データ通信料金無 料、ということをやったからなのである。4月はまさに、良い月でした。

PIAFSを使うには、PIAFSに対応したPHSと、データカードが必要です。(私は DC-1Sというのを使っています。メーカーは記してありませんが、シャープ製 のようです。) Windoze95を使っていないと色々言われるかもしれませんが、 Linuxでは普通のモデムカードのように認識されます。私の場合、本体に差し て、一発で使用することが出来ました。

…。以上です。あとは、普通の通信とまったく変りありません。


みなし音声による通信

従来の通信法です。写真のようなケーブルを、一方をモデムのジャックに、 もう一方をPHSのイアホンジャックに接続します。

WLのためのデジカメ選び

デジタルカメラが欲しいけど、 データのやりとりの度にRebootして Windoze95を立ちあげるのはいやだなぁ、と思っている方はいませんか? ここ では、Linuxに限らず、他のOSでも困らないデジカメ選びかたを紹介します。

デジカメの条件は?

という、2点があります。

まず、データのやりとりが可能であること。まず一部のカメラを除いて、ケー ブルによる接続はWin95以外では出来ないと考えた方がよいでしょう。そのた め、記憶装置が、ATAカード、(Type3)HDDカード、スマートメディア(ただしア ダプタが必要)などである必要があります。

しかし、データの移送が出来るからといって安心してはいけません。中には 独自のファイルシステムを用いているものもあるので、若干の注意が必要です。 (多くはDOSファイルシステムの様です。)

次に、画像形式が一般的なものであることが必要です。主にjpeg形式が用い られていますが、他にも、bmpやmpegで保存できるものもあるようです。パン フレットの中には、jpeg準拠、jpegベースというものもありますが、前者はほ ぼそのままjpegとして扱えるようですが、後者はそういうわけには行きません。 この点は注意してください。

結局どれにする?

さて、そのようなことを考えた上で私はDS-7(富士フィルム)を買いました。 当時は、不思議と独自形式が幅をきかせていたので、これしか選択肢がないよ うな状態でした。(;_;)

現時点(1997/05/30)のオススメつまり、今私が欲しい機械はズバリ、

といった所でしょうか。富士フィルムが多いのは個人的な趣味です。(DS-7が かなり気にいっているのです^^;) 最近は、先の条件を満すものが増えている ので、じっくり検討してみてください。

ちなみに、Network上にWin95マシンを置いてSambaでデータのやりとりをす ると言う手もあります。これならば、全然問題はないですし、PhotoShop等、 色々なツールも使えるので自由にカメラを選べます。が、やはり、出先で画像 を編集したりする必要がある人は、先の条件を頭に入れた方がいいでしょう。


topにもどる。
Linuxの広 場にもどる

lavalse@yo.rim.or.jp