COMPAQから発売されていた一体型のAT互換機。COMPAQの最初の一体型マシンである。
まず、CD-ROMが無いので、まずインストール元のメディアを用意しなくては いけない。しかし、一体型であるため増設が非常に難しい。(そもそもこんな マシンを増設するよりは新しいものを買った方がいいのだが(苦笑)) そこで、 SCSIカードを買ってCD-ROMを繋ぐなり、Eternetカードを買ってLAN経由でイン ストールするなりしなくてはならないだろう。
ちなみに筆者は、最初ftp(それも普通のftpではなく、電子メールを使った ftp-mailというやつ^^;)でデータを取りよせ、学校でコセコセとフロッピーに 入れ、家に持って帰ってはインストールをする、ということをやっていた。つ まり、何十枚とのフロッピーと格闘したのである。だが、その後Mitsumiの CD-ROMを購入。本来内蔵型のCD-ROMをムリヤリ外に出して使っていたのである。 なお、現在はFreeBSDも入っている。(^^;)
このマシンはとくにたいした癖もないのだが、問題点が2つほどある。
一つは、そのままではメモリを16Mまでしか認識しないこと。これは、多く のCOMPAQのマシンに共通である。対策としては、Liloで mem=20M と指定して やるとよい。
もう一つは、グラフィックチップの性能が100%にならないこと、そのため 800x600で使用しようとすると、いたく画面が見にくくなること。この点につ いては、それより若干画面の範囲を狭くするmodelinを書いて、必要最小限の リフレッシュレートを保つことにより対策とした。
以下にPresario433で使っているXF86Configファイルを置いておきます。こ れを使う時はあくまで自分の責任で使ってください。これによっていかなる損 害が生じようとも一切私は責任をおいかねます。御了承ください。
Pesario433用のXF86Configファイル