オススメ図書には[*]がついています。読んでほしい本、という意味でありま す。また、"->"マークの付いているものは別のページヘ移動します。
感想を考えずに、寝た。次の日思った。「けっ!」今はそういういう精 神状態なのかもしれない。ではなぜ「ともだちがほしかったこいぬ」ではそう 思わなかったのか?答えは「そして、にっこり」という所にあると思う。今私 はこの言葉ではぬぐいきれないくらい深い闇の中にいるのだ...(また自分に酔っ てる...)
宮台真司にシンクロし、自殺した少年Sを二人が追い、藤井氏がルポを書 き、宮台氏が独白するという形式。独白の多くはダヴィンチの世紀末人生相談 をほぼそのまま引用し、加筆したと思われる。今は単なるドラマを見ているよ うにしか読みとれない。宮台の独白はあいかわらずわかりにくい...再読せね ば。
あとがきより「本書は、たぶんたくさん存在するだろう似たよった若者 たちに向けて、こうした逆説やアイロニーを何とかしのいでもらうためのヒン トになればということで、いわば「終りなき日常を生きる知恵」の実践編の一 つとして提案されている。ただし不十分ではある」
私は詩(とくに短いもの)は苦手なのだが、すんなりと世界にシンクロす ることができた。章としては"Cawaii Kamisama"が、一文としては「嘘つきに なったのは17歳の夏休み」というのがお気に入り。写真集として見るもよし。
以前出版された「柳美里の自殺」に大幅加筆したもの。1999年のレッス ンのみを読む。文章量としては短いのだがどうしても「ドクター・キリコ」の 話が気になって購入。彼女も青酸カリがどんな高額であったとしても手に入れ るでしょう、と書いている。また、「毒物は自殺の御守りの役割を果たすのだ と言われても、理解できないひとが多いかもしれません。」とある。そんな人 がたくさんいるのだろうか?そうだとしたら私にはそのことの方が理解できな い。
伊丹十三、新井将敬、hide各氏の自殺の理由についての分析がある。伊 丹氏に関する理由としては実明解な、そして1番論理的な答えを彼女は出して いると思う。
また引用「死ぬのも、私が風景のなかから消えるという意味においては 同じなのではないのかと思いました。」この文章を思い出し宮台真司にシンク ロし自殺したS君を思い出したのは私だけだろうか?
偶然図書館で発見。最初の感想。まぁ・・・。って感じ。「私たちは繁殖し ている3」の初版が1999/04/10で、この小説がすばる12月号だから・・・はぁ、 そういうもんですかねぇ、といいつつこのおおくぼさんとの関係は結婚前から 長いからね。うん。
内容は、夫がいかなる人間であったかということ、(って断定していいのか、 おぃ)。「繁殖」シリーズの中で活字体で書かれていないコメントの集大成と もいえるのだが(ただしその他のエピソードもあるが)、量はその倍はあると言っ ていいだろう。いかに制約を受け、創作活動に変化をもたらさざるを得なかっ たかというのがわかる。(繁殖2と3の異常な画風の違いなどはそこに起因して いるのだろうか?違うか?)で、仕事面のサポートを抜きにして、文章を抽出 するとこれは前のだんなさん(という書きかたでいいのだろうか)となにか非常 によく似ているように思える。これは心理学でいう、、、、言葉忘れた。「同 じようなタイプのような男に何度もひっかかる」って奴?違うか。 なんとなく「ファーザーファッカー」を読んだ時の様な後味の悪さ・・・ど うしたらいいの?私は?って感じなんです。
また2月に発売される短篇集「息子の唇」に収められているとのことな ので、発売されたらまた書きましょう。色々と。
タイトルだけ見ると、「こーゆータイプの人が海外生活に向いている」 とか書いてありそうなんだけど、そうではなくて、ビザの概念を説明し、実際 に留学や就労や帰化などをするにはどうすればいいのか、ということの手引書 である。面白かったのは、ワールドカップ共同開催の話。現在韓国人が日本に 入国するには、かなり厳重なチェックが行なわれているそうな。(それに比べ ると日本人はごっつ楽だ)それが共同開催ってことになればどうしても入管の チェックも甘くなるだろうし、その間に得体のしれない外国人がどんどこ入っ てくるぞ、どうするの?という話であった。あと、この本を読むまで「ワーキ ングホリデー」というものを知らなかった。無知め。それと、タイやフィリピ ンが老後に楽しく暮らすのにイイような条件作りをしている、という話も興味 深い。
もう説明不要な気がするけど。気がついたら売上が120万部になってる。 第82版だって、すごいねぇー。私は半分読み終った時点でだんだん笑いがこみ あげてきて、随所で笑いながら読んでいた。はたから見たら不気味だろうね〜。 しかし、薬で死ぬのってむずかしいのね、ふぅ〜ん。(そんな意味ありげな…) そうそう、この本を実践に移す時は必ず処分してからやろうね。作者に迷惑か かるから。うん。
なぜ大人は接待をするのか、マクドナルドをサンプルにした会社、の構 造の解説、シムシティをも使った都市というものの解説、 SCE(SonyComputerEntertainment)をサンプルにした、仕事、というものの解説。、 自殺というものについて、意味なき世界をどういきるか、といったことがつまっっ ている。
ちなみに、この本を探す時どうしてもみつからなかったので図書館の人 にどこにあるのか尋ねてみたところ「ああ、ヤングアダルトのコーナーですね」 と言われる。なんじゃそりゃい、と聞くと、いわゆる学生より上を対象とした ものを別分類として分けているのだそうな。そうか、私は中高生だったのか。
さておき、確かにこの本は学生、対象は高校生、いや中学生?ちょっと微妙 だがそんなとこだろう。いや、むしろ小学生の方がいいのかもしれない(ただ し、かなり難解な本になってしまうだろうけど)
なにはともあれ宮台。多分、氏の雑誌は抜きにした最新の本であると思うの だけど(初版1998/12/05)、氏の愛読者が自殺した話に触れ、そこから無意味な 日常を解説している。また例のごとく売春からも同様の説明をしている。また、 「なぜ人を殺しちゃいけないのか」発言に対する解が提示されている。そのす べてかなり読みやすい。やっと私の頭でかろうじてついていけるレベルだ。 (高校生(小学生?)の時から進歩していない証拠か?)「この人おもしろそうな こと言ってんだけどなぁ、なんかよくわからんなぁ」という方にはこの本をオ ススメしておく。ついでに、マクドナルドのシステムも学んでしまおう。
p.s. その後まだ最新の本があることに気づく。購入したのでそれはそ のうち
解説は巻末にあるもので十分でしょう。これ以上は必要ない。タクヤに か、アミにかしらないが感情移入してしまい、時々涙目になりながら読む。こ んなのってひさしぶりぃ〜な気持ちのような。
あいかわらず楽しいおじさんです。デジタルデジタル言ってるのに、紙 で出版してるなんておかしいじゃないか、という指摘があったそうで。もっと もだ。イリジウムまで使って楽しそうですねぇ〜。Macな人にとってはやっぱ りモバイルの標準はモバイルギアなのでしょうか。
『デジタル産業革命−−「情品経済」の仕事力」〜オンライン上での情報ほぼ無料である、という経済原理をもとに考える社会論の本が新書で出るそうです。面白そう。
あと、明和電機は山根さんの「メタルカラーの時代」を読んで、これだ、 モノ作りだ、製造業が重要だと、昔お父さんの経営していた向上の名「明和電 機」の名のグループを発足させたのだと判明。へぇ〜
相変らずわかりにくいぞ。コラムは好き。自己啓発セミナーを転々とし てきた人との対談はまだわかりやすい。がそこですら、宮台氏の発言はスキの ない論理(logic)で固められてていて読みとくのに時間がかかる。結局俺はまっ たりと生きればいいのか?(違うって) あと何回か読んでみよう。(買ったから) 自分が求めているものの断片が見えているような気がするんだけど。
読む。小説とかの感想ってうまく表現できないの(それに比べて岸田先生 の長いこと:-)。特にこの本。
こーゆー時は、、、、パス。